Doctor’s Appointment
若造が足をひねって軽い捻挫をした。1週間ほどでよくなったのだが、完治はせず、動きや曲げる角度によって痛みが残った。もう3週間ほど経つから医者に見てもらったほうが…。
ここからがアメリカの医療制度、保険制度の面倒なところ。
まずは普段かかっているホームドクターに予約を取る。(加入している保険にもよるが、専門医は婦人科など特殊な医者を除いてこのホームドクターからの紹介がないと保険対象外になってしまうことがある。)学校が終わってから行ける時間になんてやっていたら、簡単に1週間経ってしまった。ホームドクターは、とりあえず1週間ほど痛み止めの薬を飲んでみて、それでも状況が変わらないようなら、と専門医への紹介状を書いてくれた。
そして一週間後、やはり専門医へ行くことにするが、またまた相手の都合こちらの都合で1週間。そして専門医は、いろいろな可能性を探り、第一段階としてレントゲンを撮るようにまたまた紹介状を…。
レントゲンもまたまた先方の事情こちらの都合を合わせたら季節柄2週間以上先になってしまった。その後専門医にまた予約を取って…。
捻挫をしてからすでに3か月近く経っている…。
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