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アメリカの学年

アメリカと日本では学校の始まる時期が異なる。日本は4月、アメリカは9月。日本は学校の始まる時期と学年を区切る年齢が同じである。4月1日生まれは特別として、3月生まれと4月生まれは別の学年になる。 ここアメリカではこれが難解だ。まず学校が始まるのが9月なのに、8月と生まれと9月生まれで別の学年になるところはこの辺りではほとんどない。Westchesterだと11月生まれと12月生まれで別の学年になるところが大半だ。この辺りがややっこしいので表にしてみた。


誕生月 該当月
4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 (4) (5) (6)
日本(4~3月生) 2年生 3年生
 
アメリカ(4~11月生) 2nd grade   3rd grade
アメリカ(12~3月生) 1st grade   2nd grade

表の見方

  1. まず一番上の欄で、日本ではその時期に何年生にあたるのかを確認。
  2. そのまま下に下がってきてアメリカでの同時期の学年を確認。この時には生まれ月によって学年が日本と異なる時期が生じる。
  3. 日本の生まれ月によってアメリカでの学年を確認。

例えば5月1日生まれで2年生の子供が9月にはアメリカでは3rd Gradeになる。(アメリカ4~11月生)段を参照。
3月1日生まれの2年生の子供は9月にはアメリカでは2nd Gradeになる。(アメリカ12~3月生)段参照

※学校区によってはこの11月と12月の間で学年が変わらないところもある。12月と1月で切れるところもいくつかある。

また、4月~11月生まれの子供が4月にアメリカに来て、該当学年を3か月しか履修しない(日本でも履修していない)ことになるからという理由で学年を落とされることもある。

学力・語学力などにより学年を下げることも可能です。 アメリカ人でも9~11月生まれ(アメリカ版早生まれ)は、1学年下げることがよくある。アメリカ人の早生まれの男の子の約1割が学年を1つ落としているという調査結果もあるほど、学年を落とすことが珍しくない。これは体も小さく周りより遅れをとるよりは、1年下げて1番年上でいろいろな面で優位にたたそうということだそう。
※この方が成績もよく、いろいろとよいほうに働くと考えられている。
学校によっては、学年を下げるように勧めるところもある。 (日本に帰国した場合、義務教育の年齢の間はこちらで何年生だったというのに関係なく、年齢に応じた学年に編入できるようだ。)

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