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2015年9月

日本語英語

日本人は、昔から日本風にアレンジしたカタカナ語を使ってきた。アルバイト、ビジネスマン、ガソリンスタンド、コンセント…。

最近日本のテレビを見ていて、ある言葉を耳にする度に大笑いをする若造。

  • リベンジ
  • バージョンアップ

この2語だ。

リベンジは今や「再チャレンジ」のような意味でつかわれているが、もちろん『復讐』なのだから、笑顔で「リッベーンジ!」なんて映像をみるとお腹をかかえて笑っている。

バージョンアップもよく耳にする。本来は機械などの性能が改良されるような感じなのだが、「バージョンアップして戻ってきます!」と自分自身に使っているのを聞いて「トランスフォーマーか?」とまたまた大笑い。同様に「レベルアップ」という言葉もあまり使わないので、どうしてもゲームのレベルアップを思い浮かべてしまうという。

言葉というのは変化するもの。その時代の流行りの象徴でもある。英語と思わずカタカナ日本語としてきちんと使えるようになるのも、バイリンガルへの道?☆!

ESLの思い出

新学期が始まって、そろそろ学校生活にも慣れてきたころだろう。日本から来て間もない方はESLの授業も始まっているだろう。

若造もキンダーから3年間このESLを受けた。日本人の間では「2年でESLを抜けないと…」などという噂もあるが、どうしてどうして、このESL。とても素晴らしい授業でもう1年受けさせたいと思ったくらいだ。

2年目だっただろうか。なんとESLの先生が若造の学年の日本人の男の子だけ3人というクラスを作った。ちょうどスナックタイムに当たる時間で、若造たちはいつもスナックを持ってESLの部屋に行った。なんと大胆なことをする先生だろう。しかし若造たちは大喜び。
クラスでingについて習っていたとき。laugh+ing=laughingこんな感じに進めていたら…
これをくしゃみの「achoo」にくっつけて「achooing,achooing」と大騒ぎ。今でも時々思い出す笑い話だ。

3年目の担任の先生との懇談会。もちろんESLの先生も同席。担任の先生は「お宅のお子さんはまじめでいつも一生懸命で、もう少しリラックスしても…」とほめてくれたのだが、その横でESLの先生は笑いを噛み殺していた。そして「ESLのクラスでは随分と違うのよ。まぁ。私はキンダーの時から毎日会っているから、学校でのお母さんだからね。」

たどたどしかった英語も今では、親は全くついていけないレベルになった。これが全ての学校に完備されているというのは本当にありがたいことだ。

アメリカ食生活

若造は毎週金曜日の夜、学校のクラブのパーティーに出かける。たいてい土曜日が試合なので試合前の壮行会といった感じで、誰かの家に集まりパスタなどの夕飯をいただく。お金持ちの家だと温水プールで遊んだり、みんなでゲームをしたりして過ごしてくる。

手ぶらではと、日本の「パリ○コ」を持たせた。最初は物珍しかったのか完売だったようだが、2回目は不人気。やはりアメリカ人には甘いものがよいらしい。みんなクッキーやブラウニーなどを2個3個と食べるようだ。さすがに若造は一つ二つで胸焼けするらしい。

来年あたりは我が家でも開かなければいけないのか?と思い、どんな食べ物が出るのかのチェック。
すると「チキンテンダーは人気だ。」という。???
チキンテンダーって鶏のささみでしょ?
「だからチキンテンダーをどうするの?」
「チキンテンダーだよ。細長いのそのまま食べるんだよ」???
よくよく聞いてみると鶏のささみを丸々一本フライにしたものをもう『チキンテンダー』と呼ぶようだ。特別な味付けもなく何もつけずに食べるらしい。まぁ、要するにチキンナゲットの延長か?それでもこれが大人気とは…。

楽しそうなパーティーなのだが、若造は遅くの帰宅後必ず家で夕飯を食べる。やはり日本の食文化は素晴らしい!

凄い学校スケジュール

若造の学校は9月1日より始まった。通常はレイバーデー明けの火曜日が『スタッフデー』となり翌水曜日からの始業だ。今年はレイバーデーが7日と遅いためパターンから外れたようだ。

 

しかし、スタッフデーという準備の日なしに始めた学校。そしてなんとそのスタッフデーを今日4日に設定している。もちろん子供たちは休み。学校が始まる前に準備の日がないはずはないので、カレンダーに載せないで…という操作が行われたのだろう。

 

ということで、若造は今日から4連休。

 

と思ったら、その次の週は14・15(月火)とRosh Hashanahというユダヤ教の祝日で学校はまたもや4連休。

 

ついでに言うとその次は23日(水)がYom Kippurでまたもや休み。

 

 

毎年9月はJewish Holidayが多く、休みが続くのは恒例なのだが、やはりここまで休みが続くと…。とっとと夏休みモードから抜けてほしい。はーッ (´○`) =3。

時代は変わる…

実質的に学校が始まって2日目。

二人の先生が授業が始まると同時に「みんな携帯出しなさい。ロッカーに入っている人は取ってきなさい。」
そしてある番号宛てにテキストするように言われたようだ。全員が完了すると『これで先生からのグループテキストが受け取れるようになった』そうだ。このグループテキストは、生徒は受け取るのみで送ることはできないという。
これを使って先生は宿題やらテストの連絡を生徒に送ってくるそうだ。

また、授業中にウェブサイトのアドレスなど細かな情報は、ノートに手書きしないで携帯で写真を撮ってもOKらしい。普段は携帯はもちろんしまっておかなければいけないのだが、こういう場合はどんどん出して使ってよいという。

この間日本のテレビを見ていて、クラスの連絡などにLINEが使われているというのをやっていた。しかしスマホを持っていないとLINEがないので…。などの問題点もあがっていた。日本ではほとんど使われていないようだが、こちらでは主流のテキスト。これならスマホでなくても受け取れる。もちろんカメラがついているなんて今や当たり前。デバイスの機種を問わない配慮は素晴らしいと思った。しかしこうなると親は一切どこで何が起こっているのかわからない。一人で頑張ってくれ~!

安全講習

ここのところ(過去1年半の間)立て続けにパトカーに停められ、切符を切られた。

 
       
  1. 後部座席の16歳未満の子供がシートベルト未着用(14歳だった)
  2.    
  3. 停車中の緊急車両(ピカピカライトをつけているとき)を高速道路で通り過ぎる際には車線変更をして、すぐ脇の車線はあけるように
 

どちらも知らない交通ルール。これにより追徴金も含めかなりの罰金を取られた。おまけに点数も。この上保険料が上がっては泣き面に蜂。ということで保険料が10%割引になるという安全講習を受けた。

 

色々なところでやっているが、心配なので、NY州のウェブサイトに載っているところに申し込む。料金は$50。最後に終了試験があり、これにパスしないといけないらしい。緊張して臨む

 

開けてびっくり大笑い。こちらはいろいろな交通ルールなどをみっちり教えてくれるものと思っていたら大違い。「もし走行中にブレーキがきかずどうしようもなくなったら、できるだけ柔らかいものを見つけてぶつかれ。」とか「もし水に沈んで水圧でドアが開かなくなったら、ドア上部までつかるのを待てばドアはあくので、パニックを起こさないように」などなど。もちろん「昼間でもヘッドライトをつけるほうが28%他の車より認識されやすくなる」などのなるほど情報もあったのだが、結構笑えるものも。ただ面倒なのが、時々急に『ここに電話しろ!』と実際にPCの前にいるかの確認作業があった。電話をすると事前に答えておいた質問をされ、答えが合えば講習再開。空き時間にちょこちょことやって3日くらいで簡単に終わった。

 

これで4ポイント軽減と10%の保険料割引なら楽々。この講習は3年に一度しか受けられないとか。3年ごとに受けて保険料割引をゲットしようと思った次第。次回はポイントには全く関係ない状態でいたい…。

待ちに待った新学期

長い長いなっがーい夏休みがやっと終わった。若造の学校はなんと9月1日より再開。(このあたりだとHarrisonは2日、Eastchesterは3日、Ryeはまだまだお休みで8日からだとか。)

 

みんな一学年上がる訳だから、それなりに環境が変わる。特に小学校から中学校は激変だろう。

 

若造は高校2年生となった。こうなると全て本人任せ。学校から来る膨大な書類も本人に目を通させ、必要ならサインする。時間割も自分でカウンセラーのところへ行って再調整を行っている。ここまで学校のことを知らなくていいのだろうか?と多少罪悪感にかられる。

 

これから学用品を買わなければいけない場合は要注意。びっくりするほどの混雑は免れない。放課後の時間を避け、朝一番に親だけで…などにしないと、2時間待ちの列に並ぶことも…。

 

 

全てのママたちに

 

Happy Back to School Day!!!

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