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スクールバジェット

先週の火曜日にスクールバジェットの投票があった。毎年あるのだが、来期の学校予算の承認である。ニュースの速報で○○学校区承認!□□学校区承認!とまるで選挙速報のように結果が流れる。アメリカでは、その学校区毎に教育が違う。国の大まかな枠組みというのがあり、その下で州ごとの枠組みがあり、その下に各学校毎の独自の枠組みがある。隣の学校と教科書が違ったり、カリキュラムががらっと違ったりする。学校区もコンサルティングの会社にお願いして、州のカリキュラムに沿っているかのチェックやカリキュラムの見直しを常に行っている。小僧も4年生の時に、学年の半分のクラスは○○方式の算数、残りの半分は△△方式の算数と同じ学校内でも異なったアプローチ方法を試した。1年やってみて、どちらがいいかを試したのようだ。

現在財政が厳しい中、NY州は、音楽や美術などの特別授業数の削減、キンダーガーデンの廃止などを検討中とか。勿論NY州がカリキュラムから削減しても、学校区でOKとなればその授業を維持することはできる。現在連日ニュースで取り上げられているのがYonkersである。700人以上の学校関係者のカット、プリキンダーの廃止を打ち出して大変な騒ぎである。財政難なのだからしょうがないといわれればそれまでだが、こと子供の教育に関してはひけない。こちらの教育システムは日本とは全く違いびっくりすることだらけだ。

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