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2011年3月

スクールマスコット

まだまだ寒いとはいえ、もう4月。冬物はサヨウナラしなければいけない。毎年というかシーズン毎に大きくなる小僧。またまた着るものがないから何か買わないと…。最近では買い物はいつもスポーツ用品店。シャツ類は必ずヤンキース。簡単でいいのだが、なんだかつまらない買い物。今回も近くのModell'sへ。ヤンキースのシャツなので選ぶのは簡単。その間こちらは店内をぶらぶら。すると…

この近辺の学校のスポーツバッグが売られていた。学校名とそのマスコット名が入っている。Tigers、Huskies, Cardinals, Trojans…。(残念ながら小僧の学校のバッグはなかった。)学校のマスコットって、日本ではあまり馴染みがない。こちらでは小学校でもあるし、高校にもなるとグッズなどもあり、とてもポピュラーである。学校のスポーツチームの名前でもある。やはり自分の出身校のものともなると、愛着が沸くよね。小僧の空手のバッグもボロボロだから、この学校のバッグを買おう。店員さんにあるかどうか見てきてもらおうかなぁ。なんて考えていると店内放送で名前が…。どうやら小僧が店員さんに頼んで呼び出してもらったようだ…汗。

桜まつり

春といえば桜。ここアメリカでも桜の名所が結構ある。下記名所では桜まつりが催される。

場所 桜まつり
開催日
説明
Washington D.C. 3/26 - 4/10 ポトマック河畔(どうも池の周りという感が強いが)に3750本以上の桜の木が植えられていて圧巻。(ちなみに東京の上野公園には1200本。)我が家の記録では過去3月28日に満開だった。オフィシャルサイトをみると4月4日が毎年平均的な見頃状態だとか。
ワシントン桜まつり
Branch Brook Park, NJ 4/9 - 4/17 ワシントンより多い4000本以上の桜の木がある隠れた名所。我が家の記録では過去4月16日に満開だった。
Branch Brook Park
Philadelphia, PA 3/4 - 4/15 「Cherry Blossom Festival of Greater Philadelphia」と題して大々的に日本フェスティバルが催される。能や狂言あり、折り紙、和太鼓、着物の着付けなどなど…。盛りだくさんの長期間のイベントのようだ。いわゆる桜まつりは今年は4月10日。
Philaadelphia Cherry Blossom Festival
Brooklyn Botanical Garden 4/30 - 5/1 この桜まつりの時期に行くとかなり葉桜になっている。が、Japanese Hill-and-Pondと呼ばれる庭園はブルックリンの真ん中とは思えない趣があり、やはり素敵
Brooklyn Botanical Garden
White Plains 5/1 桜まつりというよりJapanese Festivalといった雰囲気。

くれぐれも上記公園では、ござを敷いて宴会をしないように。ちょっと座って飲み物(もちろんアルコールは公共の場では厳禁!)くらいはOKだが、お弁当はヒンシュクもの。

水餃子

補習校のない最後の日曜日。珍しく料理長も早々と仕事から戻ってきた。またまた暇だねぇ。小籠包でも食べますか、とフラッシングに繰り出した。小籠包といえばJoe’s Shanghaiと決まっている。日本にも支店がある大変有名な店。席につくと、「小籠包はいるか?」とまず聞かれるほどだ。小僧は小さい時からここの小籠包が大好き。れんげに乗せて、中のお汁がこぼれないように、やけどをしないようにそーっと食べる。豚肉と蟹肉の2種類がある。素朴な上海フライドライスもお薦め。ネギと卵しか入っていないのだが、パラリと仕上がっていて美味しい。そして上海ヌードルスープ。日本の煮込みうどんだ。ここはカードは受け付けない。現金のみ。そしていつのころからか、15%のチップ込みの請求書がやってくるようになった。今回久々に明細を見た。(とても安いのでいつも何もチェックしないで払っている。笑)え゛っ?蟹の小籠包の値段が随分と上がっている…。それでもやっぱり満足のいくお値段。
そして、帰りには『白熊』に寄る。これも我が家の定番コース。ここで「白熊冷凍餃子」を買う。50個ほど入っている冷凍餃子でお値段も$11ちょっとと超びっくり価格。中国餃子なので日本の餃子より小ぶりで多少皮が厚め。ということでもっぱら我が家では水餃子にして楽しむ。この「白熊」というお店。誰がどこから聞いてきたのかびっくりするような店だ。場所は大通りから外れているし、店も小さなテーブルが3つほどある狭い定食屋のようなところ。ちょっと入るのに躊躇するような雰囲気だ。そして中に入ると壁に冷凍のワンタンと餃子の小売価格の看板がある。中国語なので読めば白菜と豚肉の餃子などという意味がわかる。(ちなみにお勧めは「白熊白菜鮮肉水餃」。そのまま!Leakと書いてあるニラもやっぱり美味しい。)お店の人はほとんど英語がわからないので、指で看板を差したり個数を表示したりすると間違いがない。 昨日は白菜を2パックとニラを1パック買った。これもまた、夕飯に困ったときの我が家の主婦の強い味方となる。

Jo's Shanghai
136-21 37th Avenue
Flushing, New York 11354
Tel: 718-539-3838

白熊(Dasheng)
135-02 Roosevelt Ave.
Flushing, NY 11354
Tel: 718-961-2322

夏はもうそこに

3月最後の週末。補習校のない最後の週末だ。幸い小僧は特別補習校の宿題で苦労はしていない。しかしあるとないとでは大違い。のんびりのんびりとした良い週末を過ごしている。
ふと目に入った新聞広告。え゛っ!そこには『サマーキャンプ』の文字が…。日々忙しいとすっかり見落としているが、溜まっていた郵便物の山の中にも…。汗 既に受付を開始しているところもある、4月1日からなんてところもある。日本だと小僧は小学6年生。もしかしてモシカシタラ中学受験なんてことで、電車やバスに乗って夏期講習に通う毎日かもしれない。しかしこちらだとまだまだ、この長い夏休みを遊んで過ごすのだ。小さいときは、ずーっと遊んで過ごすキャンプで満足だったが、年齢があがるとそれなりにテーマのあるキャンプに参加するようになる。各プロスポーツチームが主催するキャンプなどは人気だ。うちにもフットボールのNY GIANTSからサマーキャンプのちらしが来ている。またゴルフにも行かせたいなぁ。おーい小僧。今年はどこで何をするんだー。(そんなことより、料理長。我が家のバケーションはどうするんだー?)

バイリンガルは道半ば

今のところ、小僧は結構バイリンガルだと思う。
(ここでコンコンと木を叩く。※余談だが、自分にいいことが起こったりちょっとした自慢話をしたあとなど、机などの木を叩く。このいいことが続きますようにとか、魔除けとか、妖精が妬んで災いを降りかけるなんていろいろな説がある。とにかくコツコツ、コンコン。)
両親ともバリバリの日本人でなおかつ一人っ子。否応なしに家では日本語のテレビと会話で過ごさざるを得ない。日本人の友だちと四六時中遊んでいる。どうみても日本語の方が得意だ。(ちなみに小僧はアメリカ生まれのアメリカ育ち。バリバリのニューヨーカーだ。笑)

今日、小僧が空手の道場で先輩と話をしていた。4月の大会のルールについて話していたのだが、それを聞いてまぁびっくり。立板に水のごとく、次から次へと言葉が溢れでてかなりの早口でしゃべっている(ように聞こえた)。もちろんこれは英語でのこと。では日本語では…というと、もちろん何一つ不自由はないのだが、表現がかなり回りくどい。性格的なものだと勝手に思っていたが、どうやらそうでもないらしい。つい最近他の方にも言われた。そこのお子さんは英語のほうが得意なので、英語でしゃべるときにはスラスラペラペラ。それが日本語になると、言葉を選び要らぬことを考えるため、言葉につまり回りくどい言い回しになったりするそうだ。え゛っ?なんだか今の小僧そのもののような気がする。勝手に性格が…なんて思っていたが既に小僧の中では英語のほうが日本語より優っているのか?
まずい!ここで日本語が引き離されてはいけない。日本語のテレビと漫画と漢検と…。なんて考えてる側で、小僧はお気に入りのTV番組(英語)を見て大笑いしている。はーッ(´○`)=3

SONGS FOR JAPAN

iTunesを何気にひらいてみてびっくり。大きくこんな宣伝が出ていた。

その昔、アフリカが食料危機にあった頃(1980年代)、イギリスではBand Aidの「Do They Know It’s Christmas?」、アメリカではUSA For Africaの「We are the World」というチャリティーソングが発売された。同じく昨年のHaitiの地震の際に、アメリカで「We Are The World 25 For Haiti」というのが発売されたのは記憶に新しい。

今回のこの『Songs For JAPAN』は、いろいろなアーチストの曲が全部で38曲入っている2枚組のアルバムだ。トップバッターはやはりジョン・レノン。「Imagine」が入っている。オノ・ヨーコさんが出してくれたんだろう。そしてQueenが日本語で歌っている「Teo Torriatte」『手をとりあって、このまま行こう。愛する人よ。静かな宵に光をともし、愛しき教えを抱き』という歌詞だったと思う。このアルバム($9.99)の売上は全て、日本赤十字社に寄付されるそうだ。今のところiTune Storeでしか販売が確認出来ていない。

我が家の主婦の強い味方

学校にはなぜか時々午前中授業の早帰りの日がある。Staff Meetingだったり、Superintendent's Conferenceだったり…。昨日もそんなんで8時半に行った小僧は11時過ぎには帰ってきてしまった。こんな時に限って宿題も超簡単。あっという間に済ませてしまった。暇だねぇ。今日は空手もないし…。じゃぁということで、お決まりのコース『ミツワ→Hマート』に行くことにした。ミツワでは本屋に立ち寄り、日本のオモチャを見、買い物を済ませ、最後にたい焼きを買うのが定番。そしてHマートへ。ここでは焼肉用の肉とタレ、キムチとコチジャンを仕入れる。焼肉用の肉を見ていてびっくり。なんと日本語で『やき肉』と書いてあるシールが貼ってある。

それだけ日本人が買っているんだなぁ。もちろん買ってきてすぐにタレにちょっとつけてから、焼いて食べると絶品なのだけれども、この肉は冷凍しても大丈夫。冷凍とは思えないほどの柔らかさが保てる。早速たくさん買い込み小分けにして冷凍に。これさえあればもう大丈夫!夕飯が面倒な時の強い味方となる。

アース・アワー

毎年3月最終土曜日はアースアワー。2008年から国際的に行われていて、世界中の人々が、同じ日・同じ時刻に電気を消すなどのアクションを通じて、地球温暖化を止めたい!という思いを示すイベント。今年は3月26日の午後8時半(NY時間)から1時間。

日本では関東地方でも計画停電が行われている。電気を使い過ぎている現代人。少しでも少しでも…と思いつつ、スイッチを切ろうと思う。

Earth Hour のオフィシャルページはこちら
http://www.earthhour.org/Homepage.aspx

レポートカード

日本だと各学期の終業式の日に通知表が配られる。こちらではなんだかよくわからない日にぽいっと配られる。小学校のうちは子どもが持ち帰るが、ミドル以上になると自宅に郵送されるとか。(どこかに隠しちゃう子供とかがいるのか?)我が家の場合、毎回このレポートカードを見ると料理長と『リセット』ボタンを押す。小僧が生まれたときに「病気怪我などないようにただ元気に大きくなってくれればよい。」とだけ願ったところへ『リセット』するのだ。はーッ(´○`)=3

小僧の学校区では、ミドルスクールから学力によるクラス分けが始まる。科目によっても始まる時期が異なるし、クラスの分け方もどんどん細かくなるらしい。コネチカットだと小学校2年生くらいから、できる子のクラスというのがあって、ホームルームのクラスからどんどんと引きぬき授業が行われるらしい。すごい子になると体育くらいしかホームルームにいないとか…。

小学校低学年の時は、ゆとりののびのび教育と思っていたが、どうしてどうして。最近ではアメリカ人の親も家庭教師を雇ったりとかなり教育熱心になってきた。(なのに小僧は今日もまた空手の練習に出かけてしまった。大丈夫かぁ?はーッ(´○`)=3)

義援金

様々な人々が、様々な方法で義援金を募っている。学校だったり、教会だったり、その他いろいろなコミュニティーで。今日はマンハッタンで日本人のママたちがユニオンスクエアに集まったとか。そういうのを聞くと何かしなくっちゃと焦ったり…。

Lady Gagaがデザインしたというこのリストバンド。一つ$5なのだがなんと発売48時間で$250,000の収益を上げたとか。(もちろん買うときにリストバンドの金額+ドネーションなんていう欄もあるので、純粋に50,000本売れたわけではない。)とりあえず、家族で身につけようと購入した。

支援の輪

小僧の学校から手紙が来た。「オフィスにて今回の日本の地震の義援金を集めます。現金を持ってきて!というもの。学校の日本人コミュニティーでは急遽、ベークセールをしようと計画。補習校からは、赤十字社の連絡先とアメリカ人用に英文での説明文がメールで送られてきた。
そしてFacebookではこんなバッチが。これはFacebookの自分の写真などに貼り付けられるもの。この他にもいろいろなデザインのPray for Japanがある。
小僧の学校に行ったら、何人ものママ友が「うちの教会から来たわよ」と義援金を集める旨のメールを見せてくれた。感激して目頭を熱くしていると「大丈夫。時間はかかるかもしれないけれども、あなたの国は大丈夫」と抱きしめてくれた。
殆どの人が行ったことがない、きっと一生行くことのない国。それでもこんなにたくさんの人達が日本のためを思ってくれている。支援の輪は支援の和。私たちが受けたこの人々の暖かさをどうやったら日本の被災された方々にとどけられるのだろうか?

がんばれ日本 がんばれ東北

今回の未曾有の大地震及び想像を絶する大津波。皆様のご家族、ご親戚、お友達の無事をお祈りいたします。そして被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。

金曜日の朝、いつものように起きてすぐにPCを見た。なんだか大きな地震が…。慌てて日本の実家に電話をするも繋がらない。家族中のメールアドレスに安否確認のメールを打った。

午後早い時間くらいから、携帯が鳴り出す。小僧のアメリカ人のママ友からだ。「ご家族は大丈夫?親戚は?お友達は?」みんな何かのついでではなく、わざわざ心配の電話をしてきてくれる。料理長の携帯にいたってはひっきりなしだ。もちろん近所のおじさんも心配そうに尋ねてきた。日本人だとお会いする機会があれば「いかがですか?」と聞くが、こちらの人はわざわざ心配の電話をしてくる。このへんが文化というか民族の違いなのだろう。しかしたくさんの方に心配をいただいて、心温まる思いであった。


一日も早く、被災地が元通りの緑豊かな美しい日本に復興をすることを心より願っております。

レストランウイーク

寒い冬の間家の中でくすぶっていた分、暖かくなるとついつい出かけたくなる。そんな心を読むかのように来週14日から2週間「Hudson Valley Restaurant Week」が始まる。これは協賛しているレストランでランチが$20、ディナーが$28で楽しめるというもの。もちろんこのお値段でアラカルトで頼めるわけはなく、このイベント用のプリフィックスメニューが用意されているらしい。飲み物TAXとチップは別。なのでランチだと特別安いという感はないが、「せっかくだからでかけようかなぁ」と思うちょっとしたきっかけには十分。ちなみに既に来週2件、再来週1件のランチの約束を入れてしまった。(料理長には内緒…汗)

Hudson Valle Restaurant Week 協賛のレストラン一覧は下記からどうぞ。

http://www.hudsonvalleyrestaurantweek.com/restaurants.php

春雨じゃ 濡れていこう…

天気予報をつけると「Flood フラッド ふらっど ♪」とうるさいほど言っている。春は雨が多いシーズンと巷では言われているが本当かなぁ?と思って調べてみると真っ赤なうそ。ここNYで一番降水量が多いのは夏。そして次が冬。冬は雪のことだろう。とは言っても微々たる違いしかない。それではどうしてと言われるのか。察するに春は洪水が多いからだろう。普段は水をたっぷりと吸ってくれるはずの地面の奥深い部分が、まだ凍っていて機能しないのだ。しかし、今年は暖かい日がすでに随分続いたから、今日の雨もなんとか大丈夫かも…?ちなみに本日3月10日のライビーチの満潮は午後2時ごろ。日本にいたころは、満潮干潮なんて気にも留めなかったが、ここでは結構大事。近くの小さな川の氾濫などもこの潮の満ち干きが関係する。田舎といえば田舎なのだが、自然と一体型の生活というのもなかなかいいものだ。

お引越し

ここのところブログの更新が…汗。現在このブログの元になっているHPのお引越しを行っている最中。最初はリニューアルでかっこよく!と頑張っていたのだが、最近流行ってきたWIKIというのを使ってみようかなぁ。とまたまた方向転換。まだ引越し半ばだが、なんとなっく目処は立ってきた。このWIKIは、ご存知のウィキペディアと同じ感じで、誰でもそのページに情報を書き込むことができるものだ。お店とかレストランとかみんなで情報を分かち合えるそんなHPにしたいなぁと考えている。

お引越し先HPは

http://www44.atwiki.jp/westchesternyusa

ついでに今回料理長もブログを作ってみた。

http://www4.atword.jp/nyctfudosan

こちらでは不動産情報を伝えるつもりとか…。

(これはあまり信用しないで欲しい。三日坊主とは三日は続くのだが、料理長の場合、外枠を作っただけで満足するタイプ。日記だと日記帳を買った、スポーツだとトレーニングウェアと靴を買った時点で目的が達成される。なのでこちらは長い目で見てやって欲しい)

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