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2011年2月

アウトドアの季節はすぐそこに!

料理長が突然「ドライバーライセンスの番号は?」「はぁ?」藪から棒に…。見るとインターネットのサイトに何か書き込んでいる。何を申し込んでいるんだぁ?と思いながらもほおっておいたら、しばらくしてメールが来た。なんとNY州の釣りのライセンス。元々川釣りの場合はライセンスが必要だったのだが、最近では海釣りもステートによってはライセンスが必要になった。イカ釣りは釣りとみなされないのか、必要とされていない。ということでロングアイランド辺りで釣るためのライセンスだ。$10だからOK。NYのライセンスさえ持っていればCTでもNJでも海釣りはOKらしい。(しかし川釣りはそれぞれの州のライセンスが必要だということ)

まだ2月末。もう1度や2度の雪かきは覚悟しなくてはいけないのに、すっかり初夏気分の料理長!へっ?これからゴルフの打ちっぱなしに行こうだって?はいはい。お供しますよ。

3月の予定

2月は通常の月より2~3日少ないだけだ。なのにどうして、ビックリするほどあっという間に過ぎる気がするのだろう。気がつくともう2月も終わり。さてさて、3月は…というと。

3月1日はナショナルピッグデー。あまり大人の間では話題にならないが、アメリカ各地で豚の品評会が催されるとか。豚への感謝を込めて制定された日らしい。

そして翌3月2日は、Dr. Seussの誕生日。Cat in the Hat やGreen Eggs & Ham, Wacky Wednesdayなどでおなじみの作家である。この日を記念して、彼の本が安売りになったりする。

そして3月17日はセント・パトリックデー。既に街のそこここで緑のシャムロック(クローバー)の飾りを見かける。アイルランドの聖人セント・パトリックの命日なのだが、どちらかというと春の訪れを感じさせる祝日という気がする。コーンビーフ(塩味でゆでたような牛の塊肉)と一緒に煮たキャベツ、そしてソーダーブレッドを食べるらしい。ソーダーブレッドはまずまずとして、他のお味は…。アイリッシュのおばさんに聞いたところ彼女も「それほどおいしいものではないわよ。でもこれが伝統の味なのよ。」と。

アイルランドやスコットランドと言えば、バグパイプを思い出す。なんとWestchesterのDobbs Ferryに全米でも数少ないバグパイプの製造所があるとか。(そのせいか?)マンハッタンのパレードではこれでもかと、たくさんの人がバグパイプを演奏しながら歩いている。(ちなみに、あのスカートの下は下着などをつけないのが正式らしい)

アイルランドには、レプラコーンという妖精がいる。妖精というと、ピーターパンのティンカーベルを思い浮かべるが、レプラコーンは男性である。緑の帽子に緑の服。そして金貨を集めているらしい。うまく捕まえることができると金貨のありかを教えてくれるという。

意外と親切な行政

温かい陽が続き、さっすがぁ!グラウンドホッグのフィルはすごいなぁ。春近しの予報は的中!と思いきやまたまた雪が降った。しかしプレジデントデー、そして大したことない程度の雪。ということなのだろうか。タウンの雪かき車や凍結防止剤をまく車はなかなかない。
前回1月に降ったときには、このタウンの雪かき車に我が家のドライブウェイのアスファルトを引っ掛けられた。降り積もった雪と既に高く積み上げられ道にはみ出ている雪の山で、どこまでが道でどこからがドライブウェイなのか判断できなかったのだろう。ガーっとおもいっきりかいたらドライブウェイのアスファルトを引っ掛けて剥がしてしまった。ラッキーなことにその場には料理長と、前に住んでいるおじさんが居合わせた。ドライバーに言うと、タウンに言ったらあとで直すよ。といとも簡単な答え。心配だから、ダメージの場所、雪かき車(番号付き)などの写真を撮った。数日もたもたしていたら、前に住んでいるおじさんが「もう写真はタウンに送ったのか?」と 親切なリマインド。慌ててタウンに写真を送る。暖かくなったら直してね!と優しく書いてみた。
それから一週間ほどしたある日、突然タウンから電話がかかってきた。連絡が遅くなってごめんね。ちゃんとレポートは受け取っているから安心して。今はこんな気候だから無理だけれども、春になったら直すからね。電話口のおばさんはなんとも優しくいい感じ。春になったら催促の電話でもしなくっちゃと思っていたので、なんだか得した気分。地域に根づいている行政(こういうタウンの仕事とか、郵便局など)はたいてい感じがいい。それに比べてDMVはねぇ。人と口をきくと魂を吸い取られるでも思っているのか、口はきかない、説明はしない、笑わない…。サインを求める際も、ペンでサインする欄をトントンと叩く。うちのタウンの人の爪の垢でも煎じて飲ませてあげたい。

春は大掃除の季節

大掃除といえば暮れと日本では相場は決まっているが、ここアメリカでは春がシーズンだ。「スプリングクリーンアップ」ということで、家の要らなくなったものを「タグセール」「ガレージセール」と称して引き取ってもらったりする。今年は、クリスマス明けに大雪が降った。少し雪が減ったかな?と思う頃また降る。降る。そして降る。いつのまにか雪にうずもれてあきらめられたのだろう。

こんな光景はそこここで見られる。今年のグラウンドホッグ(2月2日はグラウンドホッグデー)の予想は、春近し。なんとぴったり当たってる!これから暖かい日が続くらしい。これらが全部片付く頃に本物の春が来るのだろう。

バレンタインあれこれ

せっかく張り切っていたバレンタインなのに、小僧たちは担任の先生より「バレンタインは持ってくるな!」と言われたらしい。用意もしなくてよくて、わけのわからないキャンディーがたまらなくてよいのだが、何にもないとそれはさびしいものだ。

朝からテレビの奥様番組ではバレンタインバレンタインと大賑わい。プレゼントのアイディアあれこれとか。一歩外を歩くと、あらゆるところでバラの花束を売っている。道端でも売っている人がいた。

そして帰宅してみると我が家のダイニングテーブルの上にはドーンとバラの花束が。これは定番中の定番で絶対に忘れてはいけないもの。しかしどこをどう見ても+αがない。普通はこれにチョコとかの甘いものとか、ラブラブの恋人だとプレゼントとか…。でも、え゛っ?これだけ?日本人としてはこの花束だけでもう十分なのだが、アメリカ風だとねぇ。と思っていたら…。夕方になりさて夕飯の支度、とキッチンに行ったら料理長がなにやらごそごそ。なんと夕飯を作っていた。主婦としてはキャーなんと素敵なバレンタイン!食べもしない箱入りチョコレートをもらってもちょっとね。こちらのほうが数100倍うれしい。ちなみに夕飯は牛丼だったが、これがさすが料理長。○野屋に近い感じ(←料理長談)でとても美味しかった。素敵なバレンタインをありがとう。

バレンタインデー

雪だ、寒い、ギャー。と忙しくすごしていたら…ゲッ!もう今度の月曜日はバレンタインデーだ。(ちなみに英語だとバレンタインデー 笑)学校用にバレンタイン(みんなに送るチョコとかアメとかをこう呼ぶ。ハート柄の鉛筆なども対象物)を用意しなければ。小さいときは学校からクラスみんなの名前が書かれた紙とともに、「バレンタインを用意するならば全員にお願いします。」と半ば強制とも思えるお手紙が来たものだ。まぁ、キャンディーなどをかわいく包んで友達の名前を書いて…なんて作業は結構楽しいものだ。小僧も喜んでやっていた。しかし大きくなると、「バレンタインは欲しいけれども、準備するのは面倒だ。」となる。それでは需要と供給のバランスが崩れるじゃないかぁ。ここ数年、ハート型の入れ物を作ってその中にバレンタインを入れるようにしているが、今年も作るのかぁ?誰がぁ?ちなみにCVSなどのドラッグストアでは、小さなカードを売っている。これは2つ折りで中にキャンディーをはさむことができる。そして名前を書き込む欄もあってお手軽。(しかし小僧はこれがお好みではないから始末が悪い。)

バレンタインデーは、アメリカと日本ではかなり意味の違うイベントだ。こちらでは女性から男性に愛の告白の日ではない。男性は、バラの花束+何かプレゼント(チョコなどでもOK)を女性に送るのが定番。料理長もこちらに来てから、バラの花束を欠かしたことはない。ちなみに昨年はこれに宝くじのチケットがついていた。(当たったら全部好きにつかっていいよと言われた…)

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