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2010年11月

ウェストチェスターのライトアップ

この時期のマンハッタンは本当にきれい。ロックフェラーのクリスマスツリーもそうだが、5番街の様々なお店がクリスマスで一色となる。オフィスビルも入口に大きなクリスマスツリーを品良く飾る。

しかし、ここウェストチェスターだってなかなか味のあるライトアップがある。個人宅のライトアップだ。毎年一つ一つライトを増やしている家もあるようだ。これはうちの前のおじさんの家。おじさんはここのところハロウィーンとクリスマスの飾り付けに燃えている。

ここもうちの近所だが、毎年毎年派手な飾り付けで有名だ。数年前のママロネック大洪水の時には、このクリスマスの飾りが水につかり「もうライトアップはできない…」とテレビに映ったくらいだったが、ちゃんとその年もこのようにきれいに飾り付けられた。数年前までは、家の前にサンタがいて、子供たちにお菓子をくれた。

またうちの裏の家では毎年とても落ち着いた飾りが見られる。老夫婦が住むこの家。派手な飾りつけはないのだが、通りに面した窓全てにろうそく(の形をしたライト)が飾られる。夜全ての窓にろうそくの灯りがともると、まるでクリスマスキャロルが聞こえてくるようだ。

マンハッタンのおしゃれな飾りつけもいいけれども、各家々のほのぼのとした飾り付けもなかなかなものである。

クリスマスツリー点灯式

世界一有名なクリスマスツリーといえば、やはりマンハッタンはロックフェラーセンターにあるあのツリーだろう。今年のツリーは、ウェストチェスターのすぐ上、Putnum Countyに住む、NYCの消防士さんの裏庭にあったツリーだそうだ。ほとんどの場合、木は寄付される。たま~に$2000くらいのお金を受け取る家族もあるとか。そしてこの木の元所有者家族は、点灯式にVIPとして招待されるらしい。

今年のツリーは高さ74フィート(22.5m)、直径(木の幹ではなく枝を広げた一番大きいところ)40フィート(12m)、重さ12tの大物だ。これに約30000個のLEDライトが点灯する。クリスマスツリーの点灯式は明日(11月30日)。点灯する前にあちらこちらのステージでパフォーマンスがある。今年予定されているミュージシャンは Susan Boyle, Mariah Carey, Charice, Sheryl Crow, Jackie Evancho, Josh Groban, Katherine Jenkins, Annie Lennox, Kylie Minogue, Jessica Simpson, Boyz II Men and The Radio City Rockettes。珍しく我が家でもお馴染みの人の顔が並ぶ。マライア・キャリーは妊娠中ということもあり、既にパフォーマンスは録画されているとか。早ーく行って、ステージのそばを陣取ることができたらラッキーだが、とにかくテレビでみるのが一番というイベントである。NYに来た最初の年。勝手もわからず、3時からツリーの正面(とはいっても5番街をはさんだ反対側しか、陣取ることを許されなかった)で待っていた。延々と待ち続け、ライトアップは9時。確かに点いた瞬間はワーッ!という感じだったが、すぐさま「さぁ。帰ろうか」と盛り下がってしまった。

毎年何人かのお友達から、家族でこのクリスマスツリーをバックに撮った写真のカードをいただく。この写真には絶景ポジションがあり、そこはいつも長蛇の列だ。しかしやはりバックに夜景のツリーが映っているカードはとてもきれいで思い出になる。次の順番の方にカメラをお願いすることになるだろう。『○○モードでこう撮る!』と事前にしっかりと確認しておくことをお奨めする。

♪ジングルベル ジングルベル♪

このクリスマスツリーの山を見ると、子供でなくてもなんとなくウキウキしてくる。こんなに早くから生の木を用意すると、クリスマス本番あたりにはちょっぴり乾いて枯れかけることも…。最近では「クリスマスツリーを長持ちさせる液」なども売られている。

我が家も一度は生木を買ったが、料理長の毎年木を切ってしまうなんて…という環境保護発言以降、偽物クリスマスツリーを使っている。ユダヤ人のお友達のお母さんが来たときに「ちょっとなんで本物じゃないの?あの匂いがいいんじゃないのぉ。」と怒られたこともある。

ポインセチアもなぜか定番。このポインセチアも夏場にしっかりと日にあてて、その後何週間か、夜の間は一切光をあてないようにすると、来年も赤い葉っぱのポインセチアが…。勿論やってみましたよ!結果は緑の青々とした葉っぱのポインセチアのできあがり!ということでこれも環境保護発言により、我が家には偽物の鉢がある。

バースデーパーティー

ブラックフライデーの次の日。なんと補習校はやっていた。そして小僧の友達のバースデーパーティーもあった。ねぇ。みんなちょっとは休もうよ。

小僧も自宅に始まり、ボーリング、インドアプレイプレイス、プール…と数々のバースデーパーティをこなしてきた。しかしここ数年は日本人のお友達数人を家に呼んでスリープオーバーをしている。楽になったなぁ。

今回およばれしたパーティー会場はなんと体育館。グリークなんとかという名前の場所だから、ギリシャ系のコミュニティーセンターみたいなところなのだろう。教会っぽい建物やらナーサリーなどもあった。そして肝心の体育館だが、迎えにいくと入り口付近の外にたくさんの人が溢れている。まさかこんなにたくさんの子供を招待したのかぁ?とびっくりしながら近づいてみると、建物の中も人・人・人。ほとんどが子供で、バスケットのユニフォームを着ている。そうか!きっとこの後ここで試合があるんだ。体育館の中をのぞいてみると、小僧を含めて見知った顔が、ボールとじゃれあっている。バースデーボーイのお父さんの号令とともに、試合をしたり、フリースロー競争をしたりたそうだ。小僧ももうすぐ11歳になる。このくらいの年齢のバースデーパーティーはかなり難しい。まだまだこういったパーティはやりたくてしょうがない。でも、みんな大きくなっているので、それなりの場所と企画を提供するのは大変だ。ここのお宅は数年前、学校のグラウンドでフットボールをして遊んで、自宅まで歩いていってピザとケーキを食べるという企画をした。「安上がりでいいでしょ?」とお母さんは言っていたが、当日は強風とかなりの寒さで、面倒をみるご両親は大変だったようだ。(子供たちは走り回っているので、全く寒くなかったと言っていた…)それに比べると今回は楽らくだよ!とお父さんはおっしゃっていた。小僧の誕生日は2月。お願いだから今年もスリープオーバーにしようね!

一足早くクリスマス

今年のブラックフライデーショッピングは、小雨が降っていたせいかどこの店も行列が短かったような気がした。6時開店のお店に15分前に到着。どこが列の最後?なんて聞いているといろいろな人が、「何を買いに来たの?」「もう整理券は配られちゃったのよ」などと世話を焼いてくれる。見るとみんな手に持っているのはラップトップコンピュータの整理券。お目当てはみんなコンピュータでそれ以外は…って感じだ。テレビもビデオもカメラもみーんな持ってる。それも既に何回か買い替えたもの。そんなに毎年毎年はいらないよね。でもPCなら一家に一台の時代から一人一台の時代になっているから、まだ少しの間需要はあるかな?

ブラックフライデーは我が家では、買い物だけの日ではない。クリスマスデコレーションをする日だ。昨年から小僧が一人で担当しているこの飾りつけ。一人でこつこつと沢山の飾りをつけていた。家の外にはリボン。窓には雪だるまの電気。BGMはやっぱりホリデーソング。昨日の残りのターキーでサンドイッチを作ったりしている家庭がほとんどだろうが、我が家は一足早くクリスマス!ロックフェラーのクリスマスツリーよりも早い点灯だい!でもやっぱり夕飯は昨日の残りのお・で・ん…。

ブラックフライデーに向けて

今日はサンクスギビング。我が家は昨年同様、できあいのターキーディナー&おでん。ターキーを焼かない分の時間は、山のようにやってきた明日からのクリスマスセールのチラシの吟味にかける。

ちょっと分かりづらいが、NYタイムスの日曜版くらいの厚さだけ広告が入っていた。今年は特に欲しいものがないので、イマイチ盛り上がりに欠けたが、やっぱりいろいろとちらしを見るのは楽しい。

突然料理長が「どうしてブラックフライデーなんだろう?ホリデー商戦が始まり、一年中で一番物が売れる日といわれているんだから、ゴールデンフライデーでもいいのに。」と訳のわからないことを言い出す。う゛~ん。でもそれもそうだなぁ。ということで調べてみた。

このブラックフライデーは1966年ごろ、フィラデルフィアで使い始められたらしい。1975年以降はその他の地域にも広がり始めた。ということは結構歴史が浅いわけ。でもその昔から、「サンクスギビングの次の日からホリデーの買い物が始まる」というのは同じらしい。人と車で込み合うという情景から『ブラックフライデー』と呼ばれたらしい。しかし今では、一年中で一番商売繁盛=黒字の日ということでブラックフライデーと呼ばれているようだ。なるほど!

卵のお話

今年は卵からサルモネラ菌が検出されて、かなりの数の卵がリコール回収され、話題になった。いったいどの卵なら大丈夫なのか。改めて疑問に思った次第だ。

とある食の安全のワークショップでの資料に興味深いものがあった。市販されている卵には、Cage-freeとかOrganicなどのなんだか素敵な文字が羅列されている。これについて解説されているのだ。

表示 説明
Farm Fresh, healthy United Egg Producers Certified 市販されている一番安い卵で、鶏は身動きできないおりに飼われている。ストレスで隣の鶏をつつかないように、くちばしを切られていることも。
Vegetarian Feed, All Natural 餌の質が向上しただけで、おりに飼われている状況は変わらない。
Cage-free
文字通り読むと「おりがない」となるが、これは個別のおりがなくなっただけで、広い囲い中に多くの鶏がひしめき合う状態だ。しかし歩き回ったり、羽をばたつかせることはできる。
Omega 3 Enhanced Omega 3を取ると心臓病とか糖尿病などの防止に役立つと言われて流行っているが、根本的な卵の安全性は何も書いていない気がする…。
Certified Organic
(All Vegetarian organic certified diet)
有機栽培の菜食の鶏の卵。おりには入っていないが、外を自由に歩き回れるということではない…?
Free-range
一応戸外に自由に出入りすることが許されている環境におかれている鶏だが、絶対に戸外に出さなくてはいけないという決まりはない…(というところが微妙)
Certified Humane 室内飼いだが、飼育密度はかなり低い。Humane Farm Animal Careという組織からの証明がある。
Animal Welfare Approved Animal Welfare Instituteが提唱するケージなし、口ばし切りなしの鶏の卵。一般的にスーパーなどでは売っていず、個人農家から入手する。

Pasture Raised
牧草地での放し飼いの鶏の卵。これが私たちがイメージする健康な卵の姿。親鳥は広い草地を歩き回り、虫や草などをつついてバタバタしている。これも普通のスーパーなどでは売っていないし、とにかく高価。

表の下に行くほど、安全性が高くなりお値段が高くなる。毎日のようによく食べる卵。言っていることはわかるんだけれども、どの辺で手を打つのかが難しい。

ホリデーシーズン

とある駐車場で…。車の陰に女性が立っていた。頭に布を巻いていたので、イスラムの方なのだろう。ふと下を見ると毛布のような布が敷いてあった。もしかしてお祈りの時間なのだろうか。そのまま自分の車に戻りそっと振り返ると、やはりその女性は布の上に座っていた。テレビなどでこのお祈りの光景は見たことがあったが、実際に見たのは初めて。きっと時間などが決まっていて厳しいものなのだろう。自宅などに帰ることができなくて、しょうがなく出先でお祈りすることになったのだろうか。

サンクスギビングは特に宗教色がない祝日だが、クリスマスはクリスチャンの祝日。ユダヤ教ではHanukkahだし、イスラム教やアフリカンアメリカンの人々の間でも異なった祝日がこの時期に集中する。こちらに来たときはこういう様々な方々に考慮して「メリークリスマス!」とは言わないで「Happy Holiday!」と言うと教わった。しかし小僧の学校の先生は結構みんな「メリークリスマス!」と言っていた。

世界にはいろいろな宗教や人種の人々がいる。頭でわかっているだけでなく、実際にそういう方々と共に生活することができるのはここNYのいいところだろう。小僧は生まれながらにして、世界にはいろいろな人がいることを肌で感じている。これを生かした大きな人間になって欲しいなぁ。

しまった!出遅れた…



出かけたついでにクリスマスカード用の切手を買うことにした。昨年は雪だるまが主体で結構かわいかった。

今年のはこんな感じ。あまりクリスマスっぽい雰囲気は感じないけれども結構気に入った。さぁ。何枚買おうかなぁ。日本に送るにはこれを2枚と10¢を貼って…なんて考えながら順番を待つ。「これ頂戴!」と言ったら窓口のお姉さんは「もう売り切れよ」え゛ーッ。じゃあ何ならあるのさぁ。



お姉さんが出してきたのはこんなのとか(うちはクリスチャンじゃないからねぇ…)



こんなのとか…。(一体この人はだれ?)



これはどう?(ちょっとちょっと。うちはユダヤ教じゃないし…)

そのほかにもアフリカンアメリカンのKwanzaaやイスラム教のEIDなど沢山の種類の切手があった。

結局あきらめて日本行きの98¢の切手のみを買った。そして1ドルのシッピングを払って、インターネットで買った。びっくりしたことにオンラインだとまだ昨年の雪だるまさんも売っていた。こっちのほうがかわいいので、葉っぱではなく雪だるまを購入。あーっ焦った。ふゅーッ(´○`)=3

秋を満喫

「少し遊んでいってもいい?」学校に迎えに行くと小僧が駆け寄ってきてこう聞いた。空手に行くまでにはまだ時間があるのでOKを出すと、「プレイグラウンドに落ち葉の大きな山があるんだよ。そこに入ってもいい?」誰かがせっかく集めたものを…と思ってみてみると、とっくの昔に子供たちがぐちゃぐちゃにしていた。まぁ、学校の校庭だからいいか…。
見ていると小僧はその落ち葉の山の一番大きいところにダイブした。そして雪合戦ならぬ、落ち葉合戦を始めた。みんなも思い思いにふかふかの落ち葉の上に寝転がったり、ダイブしたり。しばらくして戻ってきた小僧は勿論葉っぱだらけ。きれいにはたいたものの、家に帰って靴を脱ぐとパラパラ、シャツを脱ぐとパラパラ、ズボンを脱ぐとパラパラ。しかしとてもとてもとって~も楽しかったようだ。全身で秋を感じた小僧だった。しかし絶対に他の家の前の落ち葉の山ではやらないようにと念を押すのは忘れなかった。

まっまっまさかの…

金曜日の夕方、MFC(ママロネックフィッシングクラブ)のH部員からメールが入った。「子供の塾のあと、イカ釣りに行きませんか?」とのこと。残念ながら小僧は翌日補習校があったので、我が家は土曜日に出かけることにした。ちなみにこの時にH部員の釣果は12はいだったそうだ。土曜日の満潮は6時半ごろ。釣りの基本はその前後2時間。小僧の補習校が終わってから出発すると丁度4時半ごろに到着。まさに釣ってくださいといわんばかり。お馴染みRIのニューポートに到着すると、すでに駐車スペースは残りわずか。5~6人の先客が釣りにいそしんでいた。荷物を運んだり準備をしているうちに、辺りは暗くなってきた。すぐに灯りを落としてスタート!

しっしっしかし…(-_-;)だ~れも釣れない。全く釣れない。一ぱいも釣れない(-_-;)
「昨日は46はい釣ったわ!先週は194はい釣ったのよ」なんて強者も現れたが状況は変わらず。そのうち隣のおじさんが続けざまに2はいをゲット!竿の動かし方をあーだこーだ言いながら真似してみていたら、実はこの方は日本人。いろいろとコツを教わるもう゛ーん。「今日はいかがいませんねー。」と言われてしまった。100ぱい釣ったら帰ろう!と思っていたが、寒いので9時ごろ早々に退散。いかでボウズは初めてかも。明日はたっぷり作った沖漬けのたれですき焼きだ。

もう来年度の話…

なんとなく小僧の学校のカレンダーをパラパラ見ていた。カレンダーのあちこちに子供たちの写真が載っている。小僧は全然写っていないなぁ。一緒にいた小僧の友達は「この写真の左側にぼくはいたんだ!」ふと見ると来月に『Orientation for Parents of Incoming 6th Graders』という日がある。え゛っ?それって私?確かに小僧は今年は5年生。こちらの小学校の最終学年にあたる。来年からはミドルスクール。各教科毎に教室を移動する生活になるようだ。大きな変化とはいえ、まだ5年生が始まって3ヶ月。そして親に対する説明会?だいたい日本の中学校で新入生の親のオリエンテーションなんてあった?なんど読み返してみてもうちに相当する。迎えに来た小僧の友達のお母さんに確認してみたら、「絶対に行きなさい!ミドルは違うわよー」と言われた。
まだまだかわいい小僧!なんて思っていたらたちまちミドル。ちょっちょっちょっと、その前に…。今月末締め切りのブックレポートの本を読みなさ~い。補習校の音読は?漢字テストの練習は~?本当にミドルに上がれるのだろうか。はーッ(´○`)=3

ターキーどうする?

『ターキーどうする?』この時期になると、アメリカ人日本人を問わず、主婦の間で飛び交う言葉だ。アメリカ人でもターキーを焼くのは大変!(らしい。)サンクスギビングは家族で過ごすものなので、毎年持ち回りで今年は○○おばさんの家、昨年は従兄弟の△△の家みたいにしている人たちも多い。「今年うちは、23人分のディナーよ。」なんて声もあちらこちらで…。今年焼かなくても良い主婦たちには「Lucky Thanksgiving!」と声を掛けてあげよう!

さてさて我が家はと言うと…。小僧は無類のターキー好き。しかし私たちは典型的な日本人なので、あのパサパサ感と独特の匂いを未だに受け入れられない。ターキーを焼くと3日ほど家中にターキーの臭いが残るのもたまらない。やはり昨年スーパーで見つけた「ターキーディナー2人分」というセットを買うことに早々と決めた。これはブレストしか入っていないので、「足がついていないから気分が出ない!」と小僧には不評であるが、$20そこそこで、ターキーブレスト、グレービーソース、スタッフィング、マッシュポテトにパンプキンパイまでついてくる優れもの。大人はその横で鍋でもつついていれば両者ハッピー!となる。勿論我が家だって、何度も何度もターキーを焼いた。お客様をご招待したこともされたことも…。一通りパターンをこなしてたどり着いた結論がこれ!道半ばのみなさま。頑張って焼いてねぇ!検討を祈る。

とうとう冬時間に

こちらに来た頃はだいたい3月末から10月末だった夏時間。しかし2007年にいきなり1ヶ月長くなり、3月中頃~11月初旬となった。(一応夏時間に関する法律があるようで、それが変わったとか…)夏から冬になるときはなんでも1時間の余裕ができるからOK!と思ってはいけない。国際線の飛行機は要注意。日本のように夏時間を採用していない国の航空会社の便は、発着時間が変わる。(これは日本での発着時間が常に同じであるため)夏時間の時には12時15分出発だった便が冬時間になると11時出発になったりする。(この時間は全てUS時間)出発時間の再チェックを…。12時出発のつもりでのんびり出かけると、「えーっもう飛行機行っちゃった?」なんてことが…(過去何回もチェックインカウンターでこういった場面を目撃した)
夏時間と冬時間の変わり目は草木も眠る丑三つ時…。夜中の2時。しかし日本人が想像するように、テレビの画面に時計がでてきて、ピッピッピッピ~ン♪とともに2時が1時に変わったりなんてことはない。何事もなかったかのようにテレビ番組は進んでいく。最近では、ケーブルテレビ、コンピュータ、携帯などは自分で情報を入手して勝手に時間が変わるはず。で、彼らがどのような動きをするのか見てみたかったが、結局寝てしまった。次回こそ1時間ずれる瞬間を目撃してみたい。ちなみに今後の夏時間の予定は

  • 2011年3/13~11/6
  • 2012年3/11~11/4
  • 2013年3/10~11/3
  • 2014年3/ 9~11/2
  • 2015年3/ 8~11/1

夏時間が終わったときは1時間得してなんかいい気分。夏時間が始まるときは、『やっと長い冬が終わってこれから明るい季節』とやはりいい気分になる。さーって、家中の時計やらタイマーやらを直さなくっちゃ。

みなさ~ん 冬支度ですよ~!

外の水道の蛇口から水がポターンポターン。ちょっとちゃんと閉めてよね!と蛇口をひねるとなんと閉め忘れじゃなくって全開に。そうか。もう料理長が準備をしたんだね。ここNYの冬の寒さは厳しい。外の水道も凍ってしまう。なので、この冬前の水抜きはとても大切な作業。日本だとポターンポターンとちょっとずつ水を流し続けて凍らないようにするとか。そんなことをここでしたら大変。すぐに氷柱の大発生になり、水道管はきっと破裂。アメリカの水道は日本とはちょっと違う。外に蛇口があっても、家の中にそれをコントロールするバルブが必ずあるのだ。
水抜きの手順は…

  1. 家の中のバルブをしっかりと閉める
  2. 家の外の蛇口を全開にする。

たったこれだけである。要するに水道管の中にある水を全部出してしまうということ。しかしこれを怠ると…。(実際に起きた水道管の破裂の記事はこちらから…)破裂した場所が、直しやすい場所だと簡単だが、これが面倒な場所だと大変。壁に大きく穴をあけなくてはいけなかったりする。勿論スプリンクラーも同様の処置をしなければならない。借家の場合も、ガーデナーさんが来るからとか大家さんがやっている?などと他人任せではいけない。基本的に蛇口の水抜きはテナントの責任となっているようだ。(スプリンクラー業者が来る場合は、スプリンクラーの部分だけはやってくれるようだが、他の蛇口に関してはやはり自分でやらなければいけない。)

ちなみに冬のあいだは、旅行などで出かけるときも暖房を切ってはいけない。ガス代がもったいないから!などとケチケチしてはあとから高くつく。なんとなんと家の中の水道管が凍って破裂することがあるのだ。こうなると本当に大変。出かけるときも最低60度くらいに温度設定するのを忘れずに!

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