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2010年7月

アメリカ分数大国

小僧が補習校の夏休みの宿題で、小数点の割り算をやっていた。料理長と一体いつまでこうやって手計算するんだろうか。ミドルもある程度の学年になると学校で指定されたすごい電卓を買わなくてはいけないなんて話も聞く。だいたい実社会で小数点て使う?なんてついつい脱線。 (汗)

しかし料理長曰く、ここでは分数はよく使われるとのこと。金融の世界では小数点ではなく分数主流だそうだ。言われてみれば実社会でもそうだなぁ~。長さの一番短い単位がインチ。だいたい2.5cmというびっくりするほど長い最小単位だ。これ以下の場合は、1/2インチ、1/4インチ、1/8インチなどという。重さの最小単位はオンス。だいたい28g。これまた随分な重さの最小単位だ。これ以下はやはり分数で表す。1.5オンスなんて言わない。1と1/2オンスというのだ。だいたい1/8の分け方はあまりない。ほとんどがクォーター(1/4)、ハーフ(1/2)、3クォーター(3/4)と4等分で表される。日本は1.3cmとか2.7gなんてびしばし小数点を使う。アバウトに1/4で計っていく国と細かくコンマいくつで表現する国。日米それぞれの国民性を表しているようだ。

頑張れ!アメリカのリサイクル

小僧がどこからか(学校で?)もらってきた。

小さい頃は小僧もよく飲んだ「CapriSun」。どうやらこれをリサイクルして筆入れを作ったらしい。3つをただ縫い合わせて、上部にジッパーをつけた簡単なもの。内側はパッケージそのままの銀色である。意外と悪くないかも…。調べてみるとここの会社では同様にしていろいろなパッケージからランチバックやバックパック、凧まで作っている。さすがにバックパックはねぇ。と思うが、内側があの銀色のパックなのだから、保冷バックとかによさそう。しかし、小僧とその友達以外にこの手の品物を持っている人を見たことがないのが残念だ。こういった柄のビーチバックとかってかわいいかも!

マンハッタンのLEGOショップ

小僧は無類のLEGO好きだ。LEGOだけではなく、なにかをくっつけていろいろな物を作るのが大好き。5年生にもなってもまだ?と思うこともあるけれど、テレビゲームなどに没頭するよりは創造性があるかというところに行き着く。
マンハッタンにLEGOショップができたというので、行ってみることにした。当日は、びっくりするほど早起きして、自分でたてたスケジュールどおりにさっさと宿題をこなす小僧。こっちがのんびりと起きたら、読書まで済ませている。それくらい気合と期待まんまんだ。

勿論全部LEGOで作られたロックフェラーセンター。これにはびっくり仰天!

ロックフェラーセンターど真ん中にあるLEGOショップ。場所柄観光客が多いのなんの。店内は広々として、いろいろなディスプレイも楽しめる。しかし内容は、Palisaid MallのLEGOショップとなんら変わりはない。小僧は発売されたばかりの新商品を楽しみにしていたが、お目当てのものも見つからずがっかり。しょうがないからラーメンを食べて帰ってきた。

水撒き

最近紅葉を目にする。え゛っ?紅葉?ちがうちがう。暑さと水不足で葉っぱが枯れてきたのだ。ここのところの暑さで、あちらこちらで黄色くなった木を見かける。7~8年前にも、雨が降らない暑い夏があり、その時には『節水のため庭に水を撒くな!』という禁止令が出された。※しかしお金持ちの家々では相変わらず青々とした芝が育成されていた。今年も既に水撒き禁止令が出された街もあるらしい。

借家の方もご用心。たとえガーデナー契約をしていても、水撒きはテナントの仕事。自動で作動するスプリンクラーがついていない家は(たいていついていない)自分で水撒きをしないといけない。きれいだった芝を枯らせてしまうと大変。

我が家もこの時期の水道代が毎年追加料金を取られるほどしっかりと(料理長が)水撒きをしている。おかげで隣の芝生が茶色く見えるほど青々としている。(笑)

スイカわり

日本人なら誰もが知っている「スイカわり」。しかし実際に今まで何回やったことがあるだろう。料理長も私も実際にスイカを割った記憶がない…。しかし小僧は、補習校の七夕祭り・空手のビーチトレーニング・ママロネックフィッシングクラブのBBQ・自宅で数回…。ざっと数えても5回以上。今夏は自宅で2回催している。このスイカわり。意外と周りの大人の方が盛り上がるようだ。(特にお父さんたち!)

経験豊富な小僧は、毎回見事に割る。次回からは順番を最後にしないとね。

面倒くさいパスポート

小僧のアメリカのパスポートが切れた。別に日本のパスポートがあるのだからいいのだけれども、一応常に両方持つようにしている。日本のパスポートは決められたパスポートセンターみたいなところにいかなくてはいけないが、こちらは郵便局でやってくれる。地元の郵便局では写真も撮ってくれるというから、便利便利。予約の電話を入れると、両親揃ってID持参で来るように言われた。そうだそうだ。アメリカは子供のパスポートを作るのに両親の承諾が必要なんだ。両親揃って行けない場合は、委任状が必要となる。離婚などしている場合も、親権保持者が一緒に行くか、委任状を書かなければいけない。両親が承認しないと子供は旅行できないというたてまえだが、要するに国外に連れて逃げちゃったら…ってことだと思う。

前回までは出生証明書(Birth Certificate)を提出したが、今回は見せるだけでOKだった。提出した出生証明書はパスポートと一緒に郵送されてくるのだが、やはりここはアメリカ。手元に戻るまでは気が気ではなかった。今では全てがコンピュータ化されているからなのだろう。きっとコピーをとってどこかの番号をピッピッと入力すればいいようになったのだろう。日本のパスポートももっと簡単に申し込めるようにして欲しいなぁ。だいたい用紙もダウンロードできなくって取りに行かなくてはいけないし…。

え゛っ?もう9月の準備?

学校が終わって2週間。と思ったらもう9月に向けて「Back to School」コーナーが設けられていた。文房具はたっぷり用意されていたが、バックパックやランチバックは品薄感が。勿論お客さんもほとんどいない。これが8月中旬過ぎると、リストを片手に駆け回っている親子連れでにぎやかになるコーナーである。意外と今行くのは、お奨めかもしれない。

我が家は毎年学校のPTAが買ってくれるというプログラムに参加している。必要なものが1パックになってくるのでとても便利である。しかしこの夏に日本などから新しく来る方は大変だろう。リスト片手に右往左往することもあるだろう。そんな方々にアドバイス。たとえ初日に名前を書いてもってこいといわれても、全部揃っている必要はない。わからないものは、初日に担任の先生にわからなかったと伝えれば、誰かのを見せてくれたりするだろう。リストに載っているものそのものでなくても勿論かまわない。「200CT KLEENEX TISSUE」となっていてもブランドはKleenexでなくてよい。200ctでなくて250ctで勿論大丈夫。分からないときは、初日まで待って先生に聞くのが一番だろう。

日本風が流行ってる?

とあるスーパーにいったら…

おっおっおきなわ~!☆?何でも栄養価の高い沖縄の紫のおいも?肉売り場では「KOBE Beef」なるひき肉を発見。勿論神戸からやってくるわけではなく、神戸牛のように育てた(ビールを飲ませたりブラッシングしたり?)アメリカ産のお肉。

なんでも日本名をつけりゃいいってもんじゃないけれど、最近特にいろいろなところで目にする日本語名。日本の名前を目にするとついつい親しみを感じて買ってしまいそうになる。

ゴルフキャンプ

2週間のボーイスカウトキャンプを終え、休むことなく小僧はウェストチェスターカウンティのゴルフキャンプに通っている。これは午前中2時間だけなのだが、コースを回らせてくれたりとなかなかのもの。ただ朝早いのが問題。今週はYonkersにある『Dunwoodieゴルフ場』。なんと朝8時からなのだ。昨年と同じグリーンのポロシャツと帽子をもらい、週4日一日2時間でなんと$50。練習中は、コーチが一応打ち方などを教えてくれる。親ががみがみ言うのとは違って、こちら流に「Good!」なんて褒めながら軽く教えてくれるので、小僧も満足。キャンプは10歳からなので、当然小僧は一番チビ輔。しかし大きい子に混じっていっぱしに球を打っている。

アメリカのエコは遠いなぁ

我が家にこんな箱が届いた。すごく軽い。振っても何の音もしない。

中を開けてみるとたっぷりと紙が詰めてある。

出てきたのは、このプラスチックのねじ。

確かに、決まったダンボール数種のみを用意し、大は小を兼ねるとばかりに詰めて送れば、値段は重さで代わるのだから同じだしコストダウンになるのだろう。しかしこれだけ世界で『エコ』と叫ばれているのにねぇ。こういうのもさすがアメリカっていうのだろうか。 はーッ(´○`)=3

とりあえずショートコース

ゴルフシーズンに入った。パークパスもリニューしたし、否応なしに盛り上がる。とりあえず練習しようということになり、ロングアイランドにあるショートコースに出かけた。釣りでおなじみCaptreeの近くにあるRobert Moses。海岸に作られたコースだ。

日曜日の午後だというのに空いている。待ち時間なし。誰もいないホールだって…。ビーサンや裸足でプレーしている人の姿も。日本だとゴルフというとジャケットを着ていかなくっちゃなんていうのもあったりするが、こちらは本当にレジャーの一環。子供連れも沢山いた。

駐車場代が$10でプレーが一人$10くらい。帰りにフラッシングで小籠包を食べたがそれも全部あわせて$100いかない。超安上がりのゴルフだった。

見つけた!ドイツのソーセージ

我が家御用達のドイツのソーセージ屋はマンハッタンにあるSchaller & Webber。なんといってもここのソーセージは最高!噛むと中から肉汁がじゅーっ!ビールのお供にやめられない。何度も問い合わせてウェストチェスターでは買えないか聞いてみたが、お目当てのソーセージはなかった。年に数度、どうしてもソーセージが食べたくなると車を飛ばして買いに行った。ところがところが…。新しくオープンした「Fairway」にたまたま立ち寄ったら! あったあった。パック詰めのソーセージが。全部で6種類。勿論早速買ってみた。品名がお店のと微妙に違っていて4本入って$5.99。ちょっと高目の気もするが、マンハッタンまで出かけることを考えると全然OK!その日の夕飯は我が家定番のパエリア&ソーセージ。我が家ではこのソーセージを茹でて粒入りマスタードをつけて食べる!うん!いつもとおんなじ。この発見は我が家にとってはとても大きい!有意義な買い物だった。

Schaller & Webber
Fairway

緑豊かな我が家


一昨年、お隣のすずちゃんが補習校でもらってきた朝顔。昨年もこぼれた種からたくさんの花を咲かせた。そしてそして…。今年はもっともっとこぼれた種からもっともっとたくさんの芽が出てきた。つるを巻く棒をたてたが数が足りない。もう少し丈が伸びたら手すりに巻くしかないなぁ。

ご帰国が決まったAちゃん宅からいただいた紫蘇。毎年いただくが我が家はなぜか翌年には芽が出ない。Aちゃんは「放ってあるだけよー」と言うのだが、毎年何鉢もの紫蘇が涼しげにデッキに並んでいた。これが最後の紫蘇。大事に育てるね。

マンハッタンから持ってきた15年ものの観葉植物も未だに元気。すでに大きな植木鉢2つにまで育った。ウェストチェスターは、植物を育てるのにいいところだなぁ。

カブスカウトキャンプ

学校が終わった翌週から早速小僧はキャンプに行っている。お友達に紹介してもらった「カブスカウトキャンプ」。グリニッジにあるというからどんなに遠い山奥なのかと思ったら、びっくりしたことにグリニッジとNYのライブルックのちょうど境の辺。お友達が住んでいるから結構土地勘のあるところだった。そこから5分ほど山の中に入ると、森の中に池あり、プールあり、アーチェリーもできるしNature Centerもあるスカウトキャンプ場がある。
こんな手のひらサイズのいかだを作ったりもしている。うん!これぞまさしくスカウトキャンプという感じ。自分たちで木を組み合わせてキャンプファイヤーをつくり、実際にそれに火をつけてみたり…

そして長い枝を持ち帰ってきたのでどうするのかと思ったら、家でこんなものを作っていた。これを焚き火の上において、真ん中に鍋をつるして野外で調理するあれ!のようだ。キャンプでも実際に作ったらしい。

初日に迎えに行くと、大興奮の小僧が出てきた。『予備に買ったTシャツをもらってきてよ』と朝言ったにもかかわらず、手ぶらでで来るや否やしゃべり詰め(笑)。よほど楽しかったらしい。2日目以降は勢いは少しだけ落ちたものの、しかし帰りの車の中でずーっとその日にあったことをしゃべっている。そしてあれっ?その続きは?と思うとすやすや寝ている。室内のエアコンの効いているところで…というキャンプではない。小僧は毎日池に落ちて、どろどろの靴で帰ってくる。こんなワイルド系が好きな子供にはぴったりのキャンプだ。

2010 CAMP SETON SUMMER CAMP
tel:203-869-8424.

暑い夜はイタリアンジェラート

一応お約束だから、ママロネックのハーバーアイランドに独立記念日の花火を見に行った。最初のうちは盛り上がっていたものの、そのうち中だるみ。「マンハッタンはMacy’sがお金を出しているらしいけど、ここのは税金?だったらもうやらなくってもいい。」なんて会話を始める始末。しかし、最後は古今東西どこも同じ、これでもかと花火の乱れうちオンパレード。ピーピー口笛と大歓声のうちに幕を閉じた。とともにそそくさと立ち上がり、帰路へ急ぐ人々。我が家も同じ。しかし行き先は家ではなく、アイスクリーム屋さん。ママロネック駅前商店街には「Sal's」という超人気のピザ屋がある。その隣(でも店内はつながっているから同じお店?)にイタリアンジェラートのお店がある。お目当てはジェラートではなくその横で売っているシャーベット。これが小さいカップで$1と超お買い得。カップはどこぞのアイスクリーム屋のように大きくなく、ちょっとさくっと食べるのにちょうどいい大きさ。マンゴ・チョコレート・レモン・ラズベリー・バナナストロベリー・レインボーなど8種類。

我が家では暑い夜、夕飯の後によく出かける。帰りにちょっぴりハーバーを散歩したりすると、暑い夜も気持ちよく過ごせる。

ウェストチェスター携帯事情

発売日はすごい混んでいたので、あきらめたが翌日朝一番に料理長が並んでやっと手に入れたiPhone4。今までのBlackberryと随分と使い勝手が違い、料理長と二人でいじりまくり (-_-;) ちょっと心配だったのは、携帯電話会社がV社からA社に変わったこと。ちょっと前はウェストチェスターはV社でないと使えない!なんていわれたが最近では結構どこでも大丈夫なんていうのも聞く。

料理長がある場所で携帯をチェックするとなんと電波が0。全く使えない状態だった。一緒にいた方はT社の携帯を持っていたがそれも同じく×。ケーブル会社の人がいたので聞いてみると、S社は×。しかしそんな場所でもやはりV社の携帯はばっちりだったそうだ。天晴れV社!ちなみにそこは人里離れた山の中ではなく、れっきとした住宅地でした。

勿論、普段はA社で十分なのだが、かからない場所があると聞くとちょっぴり不安…。これから携帯を買おうと考えている方。いろいろ調べたほうがいいかも。

独立記念日

明日は独立記念日。BBQの日だ。スーパーに行くと、またまたこれでもかといわんばかりに、ソーダ、チップス、パン、肉…が山積みに。

独立記念日といえば花火。しかし日本の隅田川花火大会を想像してはいけない。あんな大規模なものではないのだ。しかしマンハッタンの花火は全米NO.1の規模があるとかないとか。ずーっとイーストサイドであがっていた花火。昨年はハドソンリバー生誕400年(?)を記念してウェストサイドで上げられた。そしてなぜか今年もウェストサイドらしい。4時半くらいから川岸の道が通行止めになり、観客が続々と集まってくる。打ち上げ開始は9時20分頃。

勿論ウェストチェスターでも小規模の花火大会がある。海岸ではラーチモント・ママロネック・ライの3箇所で花火があがる。こちらは9時15分予定。

よく「どこかお奨めスポットは」と聞かれるが、クーラーが効いている自宅でビールを飲みながらテレビでマンハッタンの花火を見るのが最高なので悪しからず。

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