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タイピング

小僧の学校では、3年生から『プロジェクト』と呼ばれる宿題が出される。これは月初に課題が出されて月末までに仕上げて提出するというもの。読書感想文が主なものだったが、「レポートはタイプしても手書きでもどちらでもよい」とあった。聞いてみると3年生はどちらでもよいが、4年生になったらプリントアウトしたものを提出するように要求されるらしい。

学校で子供たちが書いた物語や詩をタイプで打って表紙をつけ、本にしてあげるボランティアをしている。昨年までは2年生はみんな手書きの物語を提出してきた。しかし、今年はちょっと違う。あるクラスではほとんどの児童がプリントアウトしたものを提出してくるのだ。えっ?まだ2年生…。これだけの人数がワープロを使うということは、先生から何らかの指示が出ているはず。小僧に聞くと、2年生からコンピュータの時間にタイピングの練習を始めたとか。

今は、どこの家庭にもPCとプリンターがある。子供たちはスペルチェックしてくれるワープロソフトを使いながら、レポートをタイプする。訂正・削除・追加もラクラク!小僧はというと、にんべん・さんずい・しんにょうと漢字に苦しみながら、補習校の宿題の日記を書いている。やはり日本語は漢字があるため、こういう楽なレポート作成はできないだろうなぁ。ちょっぴりカワイそうな小僧である。

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