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来年度の準備

早くも学校から来年度の文房具リストがやってきた。鉛筆2ダース、消しゴム1個、ファイルが3枚…。クラスで使うティッシュ一箱と赤ちゃん用のお尻拭き。(日本で言うウェットティッシュというのはこちらではウェットワイプ。要するに赤ちゃん用お尻拭きのことである。これで手を拭いたり、テーブルの上を拭いたりする。)
8月も半ばになると「Back to School」と題して、様々な場所でセールが行われる。文具も専用コーナーが設けられる。小僧の学校では申し込むとPTAがまとめて買ってくれる。これが見つからない、このフォルダーはこれでいいの?なんて右往左往する必要がないので、我が家ではキンダーの時から毎年申し込んでいる。しかし小僧ももう5年生になる。この文房具購入も6回目。もし、自分で買えと言われたらきっとほとんど問題なく買うことができるだろう。しかししかし…。夏に赴任される方は、こちらのシステムもよくわからないまま、学校から渡された文房具リストを持ってStaplesなどをさまようわけだ。そんな方から質問を受け、我が家にあるものを写真に撮ってメールで送ってあげることもしばしば。
でも心配しないで。ここはアメリカ。とりあえずそれらしいものが揃っていればそれでOK!日本のようにみんなおそろいのお道具箱なんかがあるわけではない。もしどうしてもそれでなくてはならないものだったら、後から先生から言われるので大丈夫。よく「80枚入りウェットワイプとあるのですがみつかりません。」なんて質問を受ける。勿論そんなときは80枚より多ければ何枚入りでもOK。120枚でいいのだ。それよりなにより、わからないものがあったら、買わずに初日に先生に聞くと現物を見せてくれるはず。几帳面な日本人は『初日に名前をつけてもってこい!』というと100%完璧に従わなければと思ってしまうが、そんなに気負うことはない。こちらにはかなり適当な人も多いし、何より分からない場合「わからなかった」とみんな結構はっきりと言う。こういうところはすぐに取り入れたい「アメリカンティスト」だ。

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