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2010年4月

日米算数事情

小僧は早生まれである。故に、現地校では結構年長者。補習校では一番チビ輔になる。4月に補習校で5年生になったが、現地校ではまだ4年生である。常に日本の学校の方が一歩リードすることになる。掛け算九九などにしても、日本のほうが現地校よりもかなり早く習った。補習校の算数の宿題を見た後、現地校の宿題を見ると目をつぶってでもできるような簡単さだった。しかしここへ来て状況は随分と変わってきた。補習校5年生の最初の算数と現地校4年生最後の算数が交差しているのだ。現地校が確実に追いついて追い越し始めている。今までは補習校でやったことばかりで、復習感覚で取り組んでいた現地校の算数だったが、親子そろって宿題に首をかしげることもしばしば。英語での出題もだんだん難解になってきた。そして微妙に解き方が異なる。いくら小僧に説明しても「学校ではそんな風にはやらなかった。」と難色を示される。時々本当にこれって…?と思うようなびっくりするくらい高度な問題もある。みんなはどのくらいわかっているのか是非とも知りたいもんだ。

よく4年生限界説なんていうのを耳にする。日本からこちらに来て現地校に転入する場合、4年生くらいがぎりぎりだというものだ。そのくらいになると、子供たちもお年頃。言葉もままならないとなかなか友達も…と思っていたが、どうしてどうして。日本と比べても遜色ない算数を、英語でやらなければいけないというところにも大きな壁があるのかもしれない。

NY州共通テスト

今日からNY州の共通テストが始まった。今週は英語、来週は算数でその後に理科。1年も前から「この日は休むな!」という手紙をもらった。(ちなみに来年用の日程とやはり休むな!手紙は既にもらっている…(-_-;))そして先週もらった手紙には

  • 既に沢山勉強したから家では何もすることはない。
  • この期間は宿題は出さない。
  • 前日は早く寝かせろ。

先生によっては、子供をリラックスさせるために飴やガムを配ったり、 自分の安心するもの(お気に入りのぬいぐるみとか写真とか…)を持ってこさせたりと大変な気の使いようだ。以前はこの共通テストは4年生と8年生だけに行われていたが、現在では3年生から8年生までの全学年で行われる。しかし新聞などではやはり4年生と8年生の結果が扱われる機会が多い。ということで、現在4年生の小僧(の先生たち)は結構大変なようだ。今までの英語と算数に加えて今年は理科もある。これがまた不思議なのだが、英語と算数は毎日テスト用の練習問題なるものを宿題などでやってきた。しかし理科に関してはないのだ。理科は共通テストの練習をしなくてもいいのか?

つい数日前の小僧の理科のクラスでは、てこ(?)を習ったようだ。クラスで一番小さい女の子が大きな担任の男の先生(かなりお腹も出ている…)を持ち上げるというもの。支点からの距離などをいろいろと実験したらしい。その前はアルミフォイルで船を作り水に浮かべ、そこにいくつビー玉を乗せることができるかの競争。その前はK'nexで作ったシーソーみたいなものでマシュマロを飛ばす競争…。そういえばキンダーの時は、いろいろな果物を水槽に入れて浮かぶとか沈むとかを観察した。ぶどうが沈んでりんごが浮かんだのを見た小僧は『小さいものは沈んで大きいものは浮かぶ』という結論を導き出した。汗

英語と算数はかなりテストに振り回されている感があるが、理科に関しては今のところなんとも素敵なクラスが繰り広げられているようだ。このまま続けていって欲しいものだ。

国歌斉唱

こちらではスポーツイベントの度に国歌が流れる。先日の小僧の空手の大会でもアメリカの国歌が流れた。(ちなみに大山空手という生粋の日本の空手なのだが、日本の君が代は流れなかった。)いつの頃からか、小僧は国歌が流れると右手を胸にあてるようになった。気になって周りを見廻す。いかにも外国出身者たちはほとんど仁王立ちのままだが、残りの8割くらいはやはり手を胸にあてている。日本では君が代が流れたらどうするというのはない。この手を胸に当てるというのはどうやら『国家に対する忠誠』ということらしい。(小僧が忠誠を誓っているのかは疑問…)

ちなみに学校では毎朝、国家に対する忠誠の誓いを述べている。

「The US Pledge of Allegiance 」
I pledge allegiance to the flag of the United States of America and to the Republic for which it stands, one nation, under God, indivisible, with liberty and justice for all.

この時もちゃんと手は胸にあてる。みんながやっているから小僧も見よう見真似でやっているらしい。この誓いは勿論外国籍の人や宗教上の理由などがあれば、やらなくてよい。一応小僧はここで生まれたのでアメリカ人だし…と放っておいたらすっかりと日常の行事&作法として身に着けたようだ。この辺りは親子でも随分と違うなぁ。

来年度の準備

4月に入ると、学校から来年度に関する手紙がたくさん来る。

  • 必要な文房具のリスト(PTAに一括購入してもらう申込書も)
  • そもそも来年学校にいるのかどうか。(引越しなどで9月以降在籍しないときは知らせる)
  • 来年度の担任の先生リスト(どうしてもこの先生はイヤという場合は理由を添えて申し出る。この先生がいいというのは基本的に受け付けないとのこと)
  • 来年度のNY州ステートテストの日程(この日に旅行などの予定を入れないようにとのこと)

それにまぎれて、ブックフェアーだ、アートショーだ、ストリングコンサートだと年度末の行事の手紙もわんさかやってくる。来年のものだとついつい書類の山に放り込んで後で後悔することも…。

一応こちらではクラスのリクエストや先生のリクエストは受け付けないことになっている。どうしても問題がある時だけ『イヤ』というのが言えるようだ。(いじめられるなんていうパターン)なんて手紙に書いてあることを鵜呑みにしてはいけない。どうやらみんなだめもとでいいたい放題リクエストを出しているようだ。さすがに○ちゃんと△ちゃんと☆ちゃんと同じクラスになんていう我儘は難しいようだが、ちょっと内気なのでこの3人のうち誰かと一緒にみたいなリクエストを出したら叶ったという話を聞いたことがある。

キャンプどうする?なんて悠長に言っている場合ではない。小僧も今度は5年生。小学校の最終学年である。何かリクエストを出すことがないかじっくりと(とっとと)考えてみないといけない。

Fairwayに行ってきた

『Fairway』とはマンハッタンはアッパーウェストサイドにある八百屋さん。雑然としているが、新鮮なものが安く買えた。そのFairwayがウェストチェスターにオープンしたとか。これは何をおいても行かなければ…。そうだ。まさかとは思うが現金現金。10年以上前のマンハッタンのFairwayはカードが使えなかったのだ。 Pelham Manorのお店に行ってみてびっくり。ここって7~8年前はKマートだったところ。いつのまにかこんなにきれいに。そしてこの右隣にはModell’sもあった。 オープンしてまだ1週間経っていないせいか、平日の昼間なのに駐車場は結構いっぱい。そして店内に入ってびっくり。すごく広いのだ。にもかかわらずあちらこちらで交通渋滞。とにかく混んでいた。野菜の品数と数量はそれは豊富。しかしあまりに高く積み上げられすぎて、取るのに一苦労のものも。(下手に下の方のを抜くと雪崩がおきる…汗)

気になるお値段は…というと、セール品はかなり安いがあとは普通。格別高くはないが安くもない。(現在のところ)商品のクォリティーは良かった。オーガニックのものも沢山おいてある。さてさて、野菜と果物売り場を抜けるとここからが初体験。マンハッタン店にはない未知の世界。いろいろなデリの商品が並ぶ。ケーキにサラダ。量り売りのホットミールやらその場でなにやら作ってくれるカウンターまで。魚売り場・肉売り場も番号札片手に長蛇の列。その他にもびっくりするほどの種類のチーズ、パスタにパスタソース、各種お茶に珈琲、ビールにチップスなどなど。扱っている商品は一般スーパーと同じなのだが規模が大きい。商品の種類も豊富に取り扱っている。ちょっとマンハッタンで抱いていたFairwayとはぜんぜん違う雰囲気。ちょっぴりおしゃれ感も漂っていたりして…。(マンハッタンはあくまでも八百屋だった。はい)
一度はのぞいてみて、自分の好みのブランドがおいてあるかどうか確かめる価値はあると思う。
※ちなみに勿論クレジットカードは使えた。

Fairway

Post Road Plaza内
847 Pelham Parkway,
Pelham Manor, NY
Tel:914-712-0011

Hutchinson River Pkwy 7番出口。
出るとすぐに1号線(Post Rd.)にぶつかるので右折してすぐ右側

サマーキャンプ

4月に入ると「ねぇ。キャンプどうする?」という会話が母親の間で飛び交う。たいてい「○○にするわ」「うちもそうしようかなぁ」なんてものなのだが、今年はちょっと様子が違う。小僧も5年生になるのだ。普通の5~6週間の『デイ・キャンプ』と呼ばれるものに行く子供はほとんどいない。いろいろなキャンプの紹介をみても、ちょうど難しいお年頃のようだ。ミドルくらいの年からは、また違ったプログラムを始めるキャンプも結構ある。しかし小僧くらいだと普通のデイ・キャンプでは物足りず、年上キャンプにはチビすぎる「帯に短し襷に長し」状態。結局自分の好きなスポーツキャンプ(たいてい1週間単位)をいくつか組み合わせたりする。これがまた他のキャンプとの兼ね合いが難しい。費用だって馬鹿にならないのだ。なかなか誰かと誘い合って一緒に行かせることも難しくなってきた。特に半日なんていうキャンプの場合、残った時間をどうするかが最大の問題。

小僧は本人のたっての希望で、昨年参加した『Westchester County Golf Camp』に4週間参加することになった。練習場で練習するだけではなく、実際にコースで打ったりするので楽しかったらしい。しかしこれが午前中2時間だけのキャンプ。残りの時間をどうするかこれからが大変だ。(漢字の練習をしてくれるのがベストなんだけどな はーッ(´○`)=3)

薬にうるさい学校

花粉の本格シーズン到来。なんか、今年はその飛んでいる量が半端ではないらしいのだ。花粉を採取する装置で、120個花粉が見つかると「今日は多い!」となるらしのだが、今年はなんと5000個も見つかったとか…。2倍とか3倍なんてかわいいものではなく一気に40倍。こりゃしょうがないや。我が家の二人の花粉症患者もかなり早くから臨戦態勢に入った。今のところ早め早めの対処が功を奏してか、なんとか例年+アルファくらいで治まっている。

  • 全体 → アレルギーの薬
  • 目の痒み → アレルギー用目薬
  • 鼻づまり → アレルギー用鼻スプレー
  • 咳→マスクや加湿器

というのが基本。自分で目薬がさせるようになった小僧は、目薬持参で登校。しかししかし…。目が痒いから目薬を…と担任の先生に言ったら「スクールナースのところに行きなさい」といわれ、スクールナースは「この紙に親と医者のサインをしてこないと目薬はさせない」と言う。処方箋の目薬じゃないのよ。それに本人がさすんだから…。と言っても『ダメ』の一点張り。昨年もこの目薬ではもめた。しょうがないから、昼休みに毎日のように出かけていって目薬をさした。医者も処方箋薬でない市販薬に対して、適当に痒いときに数回さしなさいみたいな指示をスクールナース宛には書いてくれなかった。しょうがないから小僧には、『トイレに行くと言ってクラスを抜け出しこっそりと誰にも見つからないようにさせ!』と指示した。幸運なことに今年の小僧はあまり目の痒みを訴えていないので、今のところこの忍者のような神業を使ってはいないようだ。 納得いかないのが、薬に関してこれだけ厳しいのに、いくらこちらが「花粉症なので昼休みは室内にとどめておいてくれ」と手紙を書いても、「外で遊んで来い」と小僧を外に送り出す。目薬1滴よりもずーっと重要なことなのだが…。

ジャッキー・ロビンソン・デー

ヤンキース対エンジェルスの試合をTVで見ていた。次は松井だ。敵チームになったとはいえやはり応援してしまう。少しずつ赤い色も似合ってきたような…。へっ?42番?55番だよね。ヤンキースのピッチャーも42番。そうかぁ。今日はあの日だ。ジャッキー・ロビンソン・デー。昨年は全くわからなかったからみんなが42番をつけてるーと大騒ぎした。(昨年の記事はこちらから)今年は大丈夫!今日は黒人初のダイリーガー、ジャッキー・ロビンソンの記念すべき初打席の日。ちなみにそれは1947年のこと。いまから半世紀以上前のことだ。彼は勿論プレーヤーとしても凄かったようで、首位打者とか盗塁王とかMVPなんかを取った事もあるらしい。オールスターにもかなり出場していたようだ。

1997年(彼の初打席の年からちょうど50年後)に彼の背番号42番は全球団の永久欠番となった。しかしヤンキースのリベラのように既につけている選手はそのままでよいようだ。2004年に4月15日がジャッキー・ロビンソン・デーとなり、2007年から希望選手が42番を着てプレーするようになった。そして昨年、全ての球団の全選手監督コーチ及び審判までもが42番をつけたらしい。ということは昨年たまたま見たのではなく、それだけどこもかしこも42番だったので否応なしにわかったということか…。

とても分かりやすい、しかし調べてみると人種差別時代の問題があるとても奥の深い記念日。ちょっとアメリカをわかった気分になった。

来年度の準備

早くも学校から来年度の文房具リストがやってきた。鉛筆2ダース、消しゴム1個、ファイルが3枚…。クラスで使うティッシュ一箱と赤ちゃん用のお尻拭き。(日本で言うウェットティッシュというのはこちらではウェットワイプ。要するに赤ちゃん用お尻拭きのことである。これで手を拭いたり、テーブルの上を拭いたりする。)
8月も半ばになると「Back to School」と題して、様々な場所でセールが行われる。文具も専用コーナーが設けられる。小僧の学校では申し込むとPTAがまとめて買ってくれる。これが見つからない、このフォルダーはこれでいいの?なんて右往左往する必要がないので、我が家ではキンダーの時から毎年申し込んでいる。しかし小僧ももう5年生になる。この文房具購入も6回目。もし、自分で買えと言われたらきっとほとんど問題なく買うことができるだろう。しかししかし…。夏に赴任される方は、こちらのシステムもよくわからないまま、学校から渡された文房具リストを持ってStaplesなどをさまようわけだ。そんな方から質問を受け、我が家にあるものを写真に撮ってメールで送ってあげることもしばしば。
でも心配しないで。ここはアメリカ。とりあえずそれらしいものが揃っていればそれでOK!日本のようにみんなおそろいのお道具箱なんかがあるわけではない。もしどうしてもそれでなくてはならないものだったら、後から先生から言われるので大丈夫。よく「80枚入りウェットワイプとあるのですがみつかりません。」なんて質問を受ける。勿論そんなときは80枚より多ければ何枚入りでもOK。120枚でいいのだ。それよりなにより、わからないものがあったら、買わずに初日に先生に聞くと現物を見せてくれるはず。几帳面な日本人は『初日に名前をつけてもってこい!』というと100%完璧に従わなければと思ってしまうが、そんなに気負うことはない。こちらにはかなり適当な人も多いし、何より分からない場合「わからなかった」とみんな結構はっきりと言う。こういうところはすぐに取り入れたい「アメリカンティスト」だ。

ファンド・レイジング

現地校で『Spring Fair』があった。これはPTA主催のファンド・レイジング。日本風に言うと父母会バザーみたいなもの。しかしその規模はすごい。カフェテリアでのランチの販売、各種ゲーム、関連グッズの販売などなどなど。みんなボランティアで、子供の顔に絵を描いたり、髪の毛にカラースプレーをしたり、いろいろなゲームを監督したりするがそれはなにも親だけではない。先生も高学年以上の子供たちも手伝っている。ある先生などはキッチンで揚げパンを作っていたなぁーと思ったら、次はフェイスペイントの係りをしていた。ラッフルといってくじ引きもある。いろいろな先生が商品を出してくれて、そこに自分の名前を登録する。(この登録が有料で1回$2とか$3とかという風になっている。)あとで抽選があり当たるとその賞品がもらえる。小僧は一度も当たったことがないが、過去『担任の先生とお友達一人を招待して好きなランチを食べよう!』に招待された。好きなランチは当たった子供が指定して先生が用意する。(先生の迷惑にならないようにマクドナルドだった。)その次はなんと『校長先生と近くのファミリーレストランでお友達一人を招待してランチを食べよう!』にやはり招待された。(小僧はくじ運のよい友達を沢山持っている…笑)先生方もこうやっていろいろと協力してくれる。

勿論こういったボランティアに無関心の人もいるが、こちらではかなりの人が積極的に参加する。ここに人手が足りないなんていうと、あっという間に手伝いの人が集まる。(こういう状況はキリスト教の精神なのかどうなのかはわからないが)クラスマザーなども探さなくてもさっさと手が挙がるようだ。日本から来たばかりの方は面食らうこともあるかもしれない。

マンガで日本文化!☆?

マンガから日本語や日本文化が学べるという話を聞き、小僧のマンガは我が家の市民権を得た。しかしケタケタ笑いながら読んでいるのを見ると????はーッ(´○`)=3。

暖かくなってくるとおもてでBBQやら鉄板焼きの機会が増える。(材料を切ればいいだけなので我が家ではかなり頻繁に行われる。)とにかく肉がいるー!ということで、することがないイースターに朝からNJのコリアンマーケットに買い出し。魚売り場をうろうろしていた小僧がいきなり走ってきた。「どじょうがいるよ!」ここまでは別段なんでもない。その後「どじょうすくいがやりたい。」へっ?☆!なに?よくよく聞いてみると、網ですくうというレベルではなくあの安来節に合わせて踊る「どじょうすくい」をイメージしているらしい。(-_-;)
頭にタオルを巻いて(←手ぬぐいだって)
鼻につまようじ刺して(←それじゃ痛いだろう。割り箸だって)
ざる持って…。
一体どこでそんなことを…と聞いてみると「マンガでよく出てくるよ。」残念。マンガだから安来節までは知らないのか。しかし立派立派。日本文化のどじょうすくいをきちんと理解しているとは…(?)

これで小僧のマンガはワンポイントゲット!ますますその地位をゆるぎないものにしつつある。(汗)

カレイ釣りのお知らせ

長い長い冬眠からやっと覚めたママロネックフィッシングクラブ。春はあけぼのじゃなくって春はカレイ。昨年は5月初めに釣っている。ということで今年は4月25日の日曜日にカレイ釣りを実施します。

今年はますますレギュレーションがきつくなり一人2枚までです。枚数ではなく、大きさで勝負!頑張りましょう。

参加希望の方はこちらからご連絡ください。

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