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暴風雨の傷跡

昨日の風はすごかった。あちらこちらで木をなぎ倒していった。その結果、電線が切れてかなりのエリアで停電となっている。昼過ぎにダイドーに行った。ママロネックアベニューを走り出してすぐに信号がついていないことに気がつく。行けども行けどもついていない。

そしてちょうどHuchingson River Parkwayとの交差した辺りでは木が倒れてママロネックアベニューをふさいでいて渋滞となっていた。(この写真は森の中ではなく、道の半分以上をふさいでいる倒れた木々を通過する社内から撮ったもの。)

そこを何とか通り過ぎて進む。しかし依然として信号はついていない。ふと横を見ると…。大木が根こそぎ倒れている。反対側には家がある。こちら側に倒れてよかった。(奇跡的に何の被害も及ぼしていない。電線もかろうじて切れなかったようだ。)

我が家では2階建ての高さのある木が45度の角度になってしまった…。料理長と引っ張ってみたがビクともしない。前のおじさんにチェーンソーを借りて切るしかないのか?

停電が原因で、地下が水浸しになった家も数多いとか。(サンプポンプという地下に溜まった水を吸い出して外に排水する装置は電気で動くため、これに頼っている家が停電になると水が溜まってしまう。)ついつい3年前のママロネック大洪水の被害を思い出す。あの時はママロネックリバーがあふれ、早々とママロネック近辺は「NY State Emargency Area」に指定された。辺り一帯には避難勧告が出された。翌日、町には迷彩色の軍のトラックが被災者の救済にやってきた。地上で大人の胸くらいまで水があったのだ。商店の地下などは軍に水を吸い出してもらわなければならない状態だった。

春の嵐(Spring Storm)とはよく言ったもの。この時期の雨風は時に甚大な被害を及ぼす。残念ながら自然相手なので防ぎようがない。せめて、ことが起こった時に冷静に対処できる心構えを持っておきたい。

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