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意見を述べる教育

日本のテレビを見ていたら、たまたまアメリカ留学経験のある英語教師の奮闘番組をやっていた。その中で中学三年生に「中学生は携帯を持つべきか否か」の討論をさせるというのがあった。いろいろな人から難しすぎる内容だといわれ、いろいろな工夫をしてその授業を行っていた。
ふと思い立って小僧に同じ問題を出してみた。日本語と英語で答えてもらった。勿論四年生の小僧だから答える内容はたいしたことはない。でもきちんと持つべき子どもと持つべきでない子どもを分け、その理由を述べていた。(ちなみに持つべき子どもは、親が働いていたりして、連絡を取りたい時に携帯が必要な子ども。持つべきでない子どもは、友だちと長時間しゃべりたいがためだけに携帯が欲しい子ども。小僧は後者だが携帯は欲しいそうだ。笑)

小僧によると現地校では、こういった自分の意見を述べる授業がたくさんあるようだ。賛成なぜならば…反対なぜならば…どちらでもないなぜならば…。みんなの前できちんと発表することを求められる。このなぜならばのところがとても大事らしい。こちらでは、まず相手の話を否定するところから始めるというのをよく耳にする。その意見に全面的に賛成!となると話し手も聞き手もそこでおしまいになってしまうからだとういう。たとえ賛成でも細かな点で反対意見や質問事項を見つけて相手にぶつけるようにするとか。そうすることにより相手とのやりとりが生まれてくる。う゛~ん。日本人の一番苦手とするところかなぁ?

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