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2009年11月

クリスマス

Thanksgivingの週末はご近所もみんなクリスマスの飾り付けに忙しい。さてうちもやらないとねぇ。と思っていたら小僧が「今年は僕がクリスマスツリーを作るよ。絶対に手伝わないでね!」えっ!手伝わなくっていいのぉ?後からぐちぐち言わないでよ。新しいコンピュータを買ったばかりだから、セッティングなどで忙しい。キャー素敵!とばかりに小僧に任せる。意外や意外。(といっても別に特別難しいことをするわけではないのだから…)

結構いけてる。クリスマスツリーと家の外に飾るリボン。そして雪だるまのライトもちゃんと窓際に。やるじゃん。クリスマスってこの飾り付けが気が重くなるひとつの大きな理由。今年はあともうひとつの頭痛の種「クリスマスカード」を残すのみだ

ブラックフライデー

091127Thanksgivingの翌日は「ブラックフライデー」。この日からクリスマス商戦が始まる。 どこのお店も4時オープン。6時オープンといったチラシを配って大宣伝。数年前にはお店のオープンとともになだれ込んだ客が将棋倒しになり死亡事故まで起こった。
我が家も2年前には、4時から並んでノートパソコンを手に入れた。今年も同じくまたまたノートパソコンが欲しい。ターキーを焼かない分のんびりと過ごしたThanksgiving。チラシを端から端まで眺め、商品比較を行う。しかしそれだけではだめ!あまり人が来なそうなお店を選ばなければならない。3時過ぎに起床。料理長の声援を背に出かける。外は真っ暗で人はおろか車さえも一台も通っていない。4時前にお店の前についた。3番!お目当てのパソコンは1店舗に最低10台は用意されるとあったので、これで大丈夫!既に並んでいる人、後から来た人とみんなでチラシを眺めながら意見交換。結局みんなノートパソコンのみが欲しく、後はいらない。そりゃそうだよ。デジカメも2台持ってるしビデオもある。プリンターだって3台あるし…。みんな同じなんだ。6時オープンのこのお店。しかし5時を少し回ったあたりで、主力商品の整理券が配られた。お目当てノートパソコン3番の整理券をゲット!後は9時までに引き取ればいいので、このまま帰ってもOK。しかしここまできたら…。ふとみるとPCを買った人にはプリンターがただ???またまた周りの人と検討会。今日は$49.99払うがあとから$50戻ってくるというもの。なんだか狐につままれたような摩訶不思議な話だが、これはもらって帰ろうという結論にいたった。超格安楽々ターキーディナーにお目当てパソコンばっちりゲットのブラックフライデー。今年のThanksgivingはなかなかだった。

Thanksgiving②

Thanksgivingの前になると「今年は焼くの?」という挨拶が女性の間では交わされる。Thanksgivingは、自分の家族だけではなく親戚が集まることが多い。というこ091126とで今年はあなた、来年は私といった具合に持ち回りになることが多い。なので「今年は焼かない」というと「お休みなのね!ラッキーよ。私なんか23人分のディナーを…」といった具合に会話が進む。
小僧は本当にターキーが好きだ。それも足までついている丸焼きじゃないと気分がでないという。しかしこちらはねぇ。別にねぇ。気が進まぬまま時間だけが過ぎていく。そして前々日の火曜日。いい加減に何か買い物をしないとまずいぞ。と近くのスーパーへ行く。そこで2人用のターキーブレストディナーというものを見つけ即座に申し込む。ターキーブレスト、グレービーソース、スタッフィング、マッシュドポテト、スクワッシュ&パンプキンパイかアップルパイの選択。これだけついてなんと$19.99。いったいこの価格はどこからくるのか?
当日、すっかりと冷めたターキーブレストを手にした時はかなりあせったが、アルミフォイルで巻いてオーブンでじっくりと暖めたらあら不思議!十分OKなレベルに早代わり。小僧だけが足がついてないと不服そうだったが大人はもう大満足の一品。ターキーを焼いた後は3日ほど、家中に臭いが残る。今回はそんなこともない。これは来年も再来年も…。

Thanksgiving①

小僧はキンダーのときに学校でThanksgivingの集いがあった。各クラスのお母さんたちが伝統的なThanksgivingディナーを用意して食べるというもの。ターキーにマッシュポテト、クランベリーソースにスタッフィング。しかしその後は、各クラスでThanksgivingのパーティーをささやかに行ってきた。そして今年4年生は、またまた大きなパーティー。今回は特にThanksgivingという名はついていないのだが、Finger Food Feastといって一応手でつまんで食べられるもの(?)を持ち寄っての大きなパーティーが行われた。もちろん私たち日本人はカリフォルニアロール!手でつまんで食べるからね。オーディトリウムに各クラスごとに並べられた食事。我がクラスにいってみるとえ゛っ?ホットフードと呼ばれる固形燃料で暖めているパスタなどが並んでいる。なんともはや超豪華版。

ちょっとしたら、クラスマザーたちが残ったものをお皿に集めて片付けだした。ちょっとぉ。まだ早いんじゃないの?と思ったら、後ろから出てくる出てくるデザートが。音楽の先生などもやってきてうちのクラスにジョインしてもぐもぐ。本来は、Thanksgivingに由来して…なんだと思うのだが、結局我がクラスは最後の最後まで食べ続けた。かなり現代風のThanksgivingパーティーだった。

親がやる宿題?

現地校で小僧は、月1ペースで大きなプロジェクトに取り組んでいる。10月は読書感想文。11月は自分で選んだアメリカの州についての調べ物。最初に先生からプロジェクトの説明の紙が送られてきた。驚いたことに親がサインして提出する半片付き。前記プロジェクト及び提出期限○月○日を了解しました。にサインをする。小僧はもう4年生だよ。宿題って自分できちんと管理してやるんじゃないのぉ。しかしサインした以上はこちらも責任がある。ある程度は目を通さないといけない。以前ESLの先生に言われたことがある。「クラスの宿題は親がしっかりと目を通して間違いがないものを提出しないといけない。クラスの勉強についていけていないようなら、親がフォローしなければいけない。しかしESLの宿題は親は絶対に手伝わないように。ESLでは間違ったところをチェックして、その子の能力を把握するから…」そんなことをふと思い出しながら、先生から送られてきたインストラクションを読む。子供が読めば、パート1・パート2…と調べて書くべき項目がただ並んでいて、その通りに進めればよいことになる。しかし、大人が深読みすると「ここの部分ではこれを聞きたいのだから、ただの感想だけでは…。その他という項目は重要なのだからもっと内容を濃く…」などといろいろと注文をつけたくなる。今月のプロジェクトはアメリカの州を調べるもの。小僧はアラスカを選んだ。地図を描けという指示があったが、小僧は3Dマップ(ジオラマ)を作りたいと言い出した。これはエクストラポイントになりそう。ふむふむ頑張れ!と思っていたが、結局買い物から製作までつきっきり。実際に作っているのは小僧なのだが、細かなところの監視作業は手を抜けない。

その甲斐あって、小僧ご自慢の一品をなんとか提出することができた。これが6月まで毎月続くのかと思うと、気が重い。だいたい学校も親を巻き込まないで欲しい。いつになったら自分で宿題をやるようになるのだろうか?

道が狭くなる季節

紅葉の季節も終わり、はらはらと落ち葉が…。と思いきや朝っぱらからブォ~ンブーンとうるさいエンジン音。この時期はどこもかしこも落ち葉集め業者で大繁盛。この落ち葉。たいていは家の前に山積みにされたまま。

これは街が集めてくれるのだが、これが道毎にスケジュールが決まっている。だいたい11月~12月の間に2~3回。くわがたの頭の部分の巨大化したようなものを取り付けた車がやってきてぐぁーっと落ち葉を持ち上げては、トラックに乗せていく。この運転手がなかなかのテクニシャン。上手に落ち葉を拾い上げていく。マシンだけではなく熊手を手にした人も一緒にやってきて、集め残しの落ち葉を掃いていく。このときにたまたま路上に車が止まっていると大騒ぎ。「我らの行く手をさえぎるとはゆるせん!」とばかりに、あたりかまわず「ピンポ~ン」攻撃。「あの車はお前の家のものか?とっとと動かせ!」と言って回る。この人たちが通り過ぎた後はさすがに道路はさっぱりするのだが、数日するとまたまた落ち葉の山。次の回収日までたまり続ける。このときに雪でも降ろうものならもう大変。ぐちゃぐちゃで汚くなる。この落ち葉の後少しすると、雪が降って積もり残る。落ち葉に雪。路駐の場所を探すのが大変な季節になってきた。

意見を述べる教育

日本のテレビを見ていたら、たまたまアメリカ留学経験のある英語教師の奮闘番組をやっていた。その中で中学三年生に「中学生は携帯を持つべきか否か」の討論をさせるというのがあった。いろいろな人から難しすぎる内容だといわれ、いろいろな工夫をしてその授業を行っていた。
ふと思い立って小僧に同じ問題を出してみた。日本語と英語で答えてもらった。勿論四年生の小僧だから答える内容はたいしたことはない。でもきちんと持つべき子どもと持つべきでない子どもを分け、その理由を述べていた。(ちなみに持つべき子どもは、親が働いていたりして、連絡を取りたい時に携帯が必要な子ども。持つべきでない子どもは、友だちと長時間しゃべりたいがためだけに携帯が欲しい子ども。小僧は後者だが携帯は欲しいそうだ。笑)

小僧によると現地校では、こういった自分の意見を述べる授業がたくさんあるようだ。賛成なぜならば…反対なぜならば…どちらでもないなぜならば…。みんなの前できちんと発表することを求められる。このなぜならばのところがとても大事らしい。こちらでは、まず相手の話を否定するところから始めるというのをよく耳にする。その意見に全面的に賛成!となると話し手も聞き手もそこでおしまいになってしまうからだとういう。たとえ賛成でも細かな点で反対意見や質問事項を見つけて相手にぶつけるようにするとか。そうすることにより相手とのやりとりが生まれてくる。う゛~ん。日本人の一番苦手とするところかなぁ?

やったーっ!ヤンキース

ヤンキースがやっとやっと優勝した。前回優勝したのはなんと2000年だから9年ぶり。そして我らが松井選手がMVPというびっくりするようなおまけまで。ヤンキースが優勝すると、景気がよくなるという統計があるらしい。(日本だとジャイアンツが優勝すると…というのがやはりあるらしい。結構信憑性があるそうだ。)翌日、早速Tシャツを買いに。昼過ぎごろのこのこでかけたらもう遅い。なんとかという特別な(?)Tシャツは朝9時に売り切れたとか。でもそれっぽいグレーのTシャツはまだある。えっ?でもSサイズはない。Mはまだあるなぁ。子どものは?え゛っ。全くない。4歳用なんていうのしか…。なんて売り場をうろうろしていたら、MサイズのTシャツもどんどんなくなっていく。女性が「これしかないのぉ?」と聞きながらみんな買っていくからだ。なんとか最後の1枚をゲット。探しに探して小僧のと日本から頼まれたのと…。いつのまにか料理長はヤンキーキャップを手に握りしめている。結局びっくりするほどの金額を支払った。我が家も景気回復に一役かった。(笑)

優勝翌日はちゃっかり松井のTシャツを着て過ごした。(にわかファンに早や変わり)どこへ行っても声をかけられる。歓声にあう。車からもヤンキーキャップをかぶったお兄ちゃんが手を振ってくれる。みんな沸きに沸いていた。

もうTシャツはないのかと思ったら、その翌日の新聞に「ヤンキーグッズ毎日続々入荷!」と大々的な宣伝が入っていた。(-_-;)まだ買っていない方。ご安心を。

TAX対策

我が家のチラシに「Donation」が入っていた。なんと予約した日に取りに来てくれるとか。この機を逃してはいけない。2週間後を予約した。そしていっそのこととあちらこちらの大掃除。屋根裏、各クローゼット、ベースメント…。後生大事にとっておいたものがこんなになった。(-_-;) もったいないから…、どなたかにさしあげよう…、そのうちタグセールでも…なんておいておいたものがたくさん。洋服だって1年着なかったものはあきらめて捨てろとよく言うが、日本から持ってきた洋服まで…。そしてこういったDonationは所得控除の対象になる。通常はこちらの言い値の領収書を切ってくれる。だから良心がとがめない程度の金額を申告することができる。笑 12月末にも同じような回収時期が設けられているところを見ると、間違いなくこれは「みなさんTAX対策に使ってね!」というものだろう。

Westchesterに引っ越してきた頃はTAGセールが楽しくて、週末になるとあちらこちらを物色して歩いた。勿論友だちと一緒に何度もTAGセールを行った。しかし手間隙を考えるとTAGセールをするのはかなり面倒で、結局いつかは…という品物が大量にたまってしまった。そんな我が家にこの寄付対策は願ったり叶ったりのもの。これにより税金が安くなったら超ラッキーだ。TAGセールも面倒くさいし、でも…なんて思っていたら、一度こういったものを利用してすっきりとしてみるのもいいかもしれない。

イカ釣り

小僧が突然お泊りに行った。小僧の学校はエレクションデーが休みだったのだ。小僧がいないのならどうしよう?このごろ寒いからサウナもいいなぁ。でもなんかイカが釣れているらしいよ。とりあえずシーズンに1回はいかないとね。ということでまたまたロードアイランドを目指す。
平日ということもあり、釣っている人は3組ほど。早速我らもと加わるが、いつもの如く誰もつれない。(-_-;) みなさんは早々と引き上げてしまった。おいおい、うちは今来たばかりだよ。すると一台の車がすーっ。中からアジア人の怪しげなおじさんが降りてきた。橋の上に陣取って早速釣り始める。このおじさんがなんとイカ名人!どんどん釣る。おじさんの連れの人は釣れないのに釣る。隣の人も釣れないのに釣る。おじさんの竿を盗み見る。仕掛けはびっくりするほどシンプル。早速料理長に付け直してもらう。でも釣れない。おじさんのタイミングと同じに竿を動かしてみる。でもおじさんにはかかるがこちらにはかからない。わざわざおじさんから2m隣にまで動いてみたが結果は同じ…。おじさんだけがどんどんどんどん釣り続ける。我が家は3時間で二人合計6パイ。秋のイカはもともと小さいが特小サイズも…。全部沖漬けにして持ち帰る。勿論小さいとはいえこの沖漬けのイカは絶品!ビールと共に瞬く間になくなった。春は冷凍できるほど釣りたいなぁ。頑張ろう!

にしんだけは…(-_-;)

ハロウィーンの土曜日。しかし小僧は補習校それも6時間授業。暇だなぁ~と料理長。ちょっくら行ってくるわとお得意のロングアイランドはキャップツリーへ。ここは1時間ちょっとのドライブで行けるので料理長はちょくちょく出かけている。(しかし行きのクーラーボックスは氷でいっぱい。帰りはカラ。何も入っていたことはない<(`^´)>)

びっくり仰天!巨大なにしんを3匹ゲット!一番大きいやつは40cm弱。他の2匹も35cmはある大物。実は昨年も全く同じ時期に同様に釣れていた(こちらをどうぞ)そうか。にしんなら、にしんだけは釣れるんだ!(-_-;)昨年同様、マリネ風にする。骨が意外と早くお酢に溶けて美味しくなる。いっただきま~す

ハロウィーンの後始末

コスチューム選びから家の飾りつけ、そしてお菓子の用意と大騒ぎのハロウィーンが終わった。さてさてここからが問題。この集めに集めたびっくりするほどたくさんのお菓子はどうする?食べられるものは問題ない。少しずつ食べれば。ようは食べない(食べられない?)もの。なんとも怪しげなものやらこれはちょっと日本人の口にはねぇ。なんていうもの。丁度よく学校や地域で○○フェスティバルのときにピニャータをするから中に入れるお菓子を寄付してなんていうのがあると万々歳!昨年はそうだったので全部引き取っていただいた。そんな情報があったら是非ご一報を。

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