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2009年7月

びっくり仰天!便利グッズ

たまたま遊びに来たお友だちに聞いた便利グッズ。その名も「ホットポット」。知っている方も多いはず。でも私は全く…汗。要するにお湯を沸かす電気ポットなのだが、その早さにびっくり仰天。コーヒーを入れようと、カップ一杯分の水を入れてスイッチオン!コーヒーフィルターを出して、カップにセットして、コーヒーの粉を入れて…。もうポットからは湯気が上がっている。びっくりして見ていると、みるみるうちに中のお湯がぐるんぐるん回り始めた。どうみても沸騰している。勿論熱々の美味しいコーヒーのできあがり!

この手のポットは大学生がドミトリーに持参する必須アイテムのようだ。そしてこのポット。お湯を沸かすだけでなく、缶ヅメのスープやミルクを温めてもよいらしい。そのお友だちは、旅行に持って行き、様々な物を部屋でつくったとのこと。

勿論旅行時だけでなく、日常でも大活躍しそうだ。現在我が家では日本製の電気ポットを一日中つけっぱなしにしている。聞いた話によるとこれってかなりの電気量を食っているとか。しかしこれを思い切って片付けることができそうだ。だって、お茶の準備をしている間にもうお湯が沸くから…。こんな便利なもの、どうして今まで知らなかったんだろう。アメリカ人の家のキッチンにもきっとあったんだろうが、目につかなかった。ちょうどバケーションに行くから、今回はこのポットといろいろな日本食を持っていこう!なんだか楽しみだ。

ちなみにこのポット。容量は32ounce。だいたい1リットルでラーメンどんぶりならラクラク2杯分。安いものだと$10前後。我が家のものも$12くらいだった。これならもし壊れても許せる。

Tri Borough Bridge が RFK に?☆!#

マンハッタンに出かけてびっくりした。RFK Bridgeなる看板が出ているのだ。そんな橋ができたのかぁ?と思っていたらあるたて看板が…「Tri Borough BridgeはRFK Bridgeと名前が変わりました。」気をつけてみると今までTri Broughとなっていた看板にはRFKという文字が上から貼り付けられている。このRFKはご存知の通りJFKの弟で、JFK暗殺後の大統領予備選中にやはり暗殺されたRobert Francis Kennedy。JFKが暗殺されなかったらというのの次にこのRFKが暗殺されなかったらといわれるほどの優秀な人だったらしい。JFKが暗殺されたのは1963年。その年にNYのIdleWild AirportはJFK Airportと名が改められた。改名当時からかなりの浸透力があったらしく、いまではもとの名前を知る人はほとんどいないのでは?
しかし今回のRFK Bridgeのほうはどうだろうか?だいたいTri BoroughとはNYCの5つのBorough(Manhattan, Bronx, Brooklyn, Queens and Staten Island)のうちのTri(3つ)、Bronx-Manhattan-Queensに掛かる橋としてその名も大変親しまれている。そしてRFKの方は既に遠い歴史上の人…。RFK Bridgeと名前が改められて早半年以上経つらしい。しかしなかなか浸透させるのに苦労しているようだ。

名前が変わってもなかなか新しい名前が浸透しない場所は他にもある。ワシントンの「ロナルド・レーガン空港」ちょっと舌を噛みそうな名前でもある。元の名前は「ワシントン・ナショナル空港」。地元民は10年経った今でもナショナル空港と呼んでいるとか…。

マンハッタンはもっと凄い。東側のFDR(Franklin D. Roosevelt East River Drive)はOKなのだが、西側のWest Side Highway。これ本当は場所によりH.Hudson ParkwayやJoe Dimaggio Highwayというらしい。しかし、誰に聞いても100人が100人「West Side Highway」と呼ぶだろう。確かにNJからGeorge Washington Bridge を渡ってくるとH.Hudson Parkwayという表示が出ている。しかし頭の中ではしっかりとWest Side Highwayとその名が置き換わってしまうから不思議だ。全く定着していない悲しい名前の一つ。

RFK Bridgeに名前を替えるにあたりNY州は4ミリオンの税金を使ったらしい。(なぜNYCではないのかがここで疑問)しかしその効果の程はいかほどか…?個人的には慣れ親しんだ「Tri Brough」で通したい。
(余談…。未だに「ミツワ」を「ヤオハン」と呼んでいると、在米年数がばれるらしい…)

またまたラーメン屋!

マンハッタンラーメン戦争が一段落したと思ったら、またまた新たにラーメン屋が出没したとか。場所はビレッジなどではなくおしゃれなグラマシーパーク!評判も上々と聞くと、行かないわけにはいかない。早速、家族揃って出かける。

Lexington ave.を下りていくと21st.でグラマシ-パークにぶつかる。
(余談…。このグラマシーパークは一般の人は入れない。附近の住人でここの鍵を持っている人のみが入ることができる。この近辺のコンドミニアムの売買には、当然「鍵」もついて回る。あのジュリア・ロバーツも鍵を持っていた一人。今はいるのかどうか定かではない…)
このグラマシーパークの本当にちょっと手前に話題のラーメン屋はあった。「寺川らーめん」

こじんまりとした店内。日本人のお客さんはまばらだ。熊本ラーメンとなっている。熊本ラーメンといえば「桂花ラーメン」が有名だが、これに比べると麺が細く、トッピングなども合わせてどう見ても博多ラーメンに見えた…。定番と思われる「寺川ラーメン」(豚骨)を頼む。うん。合格!スープもこってり。すかさず替え玉$1.5も頼む。しかしもとのラーメンに加えてこの替え玉もかなりの量。結局小僧は替え玉はギブアップ。

以前から思っていた。たかがラーメンを食べるのに、家族3人でびっくりするほどの額をカードで支払うとは…。ある友人も全く同じ意見だった。ここ「寺川」はラーメンが$9とお手ごろ感があった。

寺川らーめん
18 Lexington Ave. NY, NY
212-777-2939

便利な郵便屋さん

先日、友人数人と話をしていて驚いた。こんな便利なことを知らない人が何人もいたからだ。この便利なこととは

郵便配達の人が
郵便を持って行ってくれる

ということ。郵便やさんが来る前に、郵便受けにわかるようにきちんと切手を貼って入れておくと、持って行ってくれる。これは、値段が決まっている葉書や封筒の一番軽いやつに限る。「あっ!また持ってくるの忘れた」とか運転しながら「どこかにポストがないかなぁ(車がすぐ横に停められて…)」なんて経験は誰でもある。気がつくと切手を貼ってからかなりの日数を経過した郵便物もあったりする。しかし、自宅の郵便受けに入れておくだけでOKなのだ。これを利用しない手はない。

しかしここで素朴な疑問。こんなポストを持っている人は、紛らわしくないのかなぁ?普段は旗をおろしておき、郵便屋さんが手紙を入れる時に旗を立てて合図をしてくれる。こちらが、お願いしたい郵便を入れて旗をたてても、「昨日の手紙を出していない…」と思われそうで心配だ。お使いの皆さんはどうされているんですか?

我が家のはこのタイプなので、フタをあけてそこから封筒に貼った真新しい切手が見えるようにおいておく。しかし郵便屋さんも忙しいのか雑なのか、ちょっと小さい封筒は見落として、結果何日も郵便受けの中に入ったままということがよくある。なので、複数ある場合なども輪ゴムやクリップで留めておくようにして、事故を防ぐようにしている。

我が家は、これでトラブルがあったことはないが、誰も見ていない外にある郵便受けに郵便を放置することになる。もしチェックなどを送る場合に心配なら、やはり郵便局やポストまで出向くことをお奨めする。

やっぱりない教科書

学年が終わると、ごっそりと学校からいろいろなものを持ち帰るのは日米共通。(しかし、あさがおの鉢植えやら上履き、絵の具に習字道具、体操着のようなものは皆無…。)アートの作品がそのほとんどだが、クラスで使った学習用の本も数冊持ち帰ってきた。見てみると、全部問題集。地図帳らしきものもあるが、これも練習問題あり、自分で絵を書き込む欄ありとのちのちの学習のために取っておこうというものではない。

毎年何冊も教科書を配られて育った私達からすると、本当に不安で不安でしょうがない。これで果たして授業を受けているのだろうか?しかし話を聞いてみると、ミドルスクールになると今度は教科書やらなんやらでバックパックがかなり重くなり、それが原因で肩こりや頭痛が起こる子どももいるとか。お弁当しか入っていないバックパックなんて今のうちだけなんだ。

ウェストチェスターカウンティーのゴルフキャンプ

2週間のお泊りキャンプから帰ってきたと思ったら、いきなり朝8時スタートのゴルフキャンプが始まった小僧。なんと、今週は毎朝家から20分ほどかかるYonkersのゴルフ場まで送っていかなければならない。はーッ (´○`) =3

30人ほどの子供たちがキャンプに来ていた。みんなゴルフバックの持ち方も手馴れたもの。10歳からのキャンプだから9歳の小僧は一番小さい。初日は3グループに分かれて、ドライバー・ピッチショット・パッティングの練習をしたらしい。しかし今日二日目はいきなりコースデビューを果たした。8人のグループで3ホールほど回ったらしい。みんなで1台のゴルフカートに乗ったりとかなり楽しかったようだ。

パークで働いている人のユニフォームのような、グリーンの帽子とポロシャツを貰ってきた。これを毎回着ていくらしい。小僧は5週間申し込んでいるので、計5枚貰うことになる。ポロシャツはいいけれども帽子はねぇ…。このポロシャツ&帽子そして週4日1日2時間のキャンプで$40とはなんとお得なキャンプなのだろう。大人向けはないのかなぁ。今年は、バケーション先でゴルフデビューの予定だったが、一足先を越されてしまった。しかし、本当にアメリカはこういったレクリエーション系が充実している。勿論なんでも本格的にやるにはそれなりにお金もかかるが、とりあえずやってみようと思ったときには、何でも手軽にできるようになっている。料理長と二人、「こういった環境で育ってみたかった」とため息をつく毎日である。

久々のバナナクリームパイo(^-^)o

久々に、100号線の方に出かけた。ちょっと帰りを急いだので、我が家のカーナビ『ひろこ』の指示に従って帰路に着く。(余談だが、「ひろこ」の名付け親の料理長曰く「ひろこっていう声がする」そうだ…(-_-;))するとすると、もう何年も食べていないケーキ屋さんの前を…。急いでいたはずなのだが、勿論素通りはできない。そしてこういうときに限って店の前には車が停まれるスペースがたっぷりとある。そう。このお店はスカースデールにあるGalloways。

なんと金土日しかオープンしていないベーカリー。普段は閉まっていて、とても通常営業のお店には見えない。ここのパイは大きさも手ごろ。お値段も手ごろ。そして甘すぎずお味も手ごろと三拍子そろった優れもの!(とはいってもここのバナナクリームパイしか食べたことがない。チョコレートクリームパイやボストンクリームパイなども評判が高い。)お店はひっきりなしに出入りするお客さんでいつもにぎわっている。のんびりしていると、商品がなくなってしまう。もし、お客さん用にとかお使い物になどと予定があるのなら早めにでかけることをお勧めする。

Galloways Country Kitchen
Tel: (914)725-4074
69 Harney Rd.
Scarsdale NY

成績表

学年末になり、いろいろな成績表がやってきた。
勿論通常の現地校の成績表。これは意外とまあまあだった。(かなりの親ばか)

そして補習校からは、学力テストの結果。これは全くわけがわからなかった。こちらのテストと日本のテストが違うらしく、小僧の点数がいったい日本では何点にあたるのか?

最後は郵送で、今年から始まったNY州の一斉テストの結果。これもなんだかイマイチよくわからなかった。点数と、4段階評価のどのあたりかだけはわかるがこれがなんなのかさっぱり…。と探してみたら、NY州の教育委員会が出している、総合結果表があった。各学校ごとに平均点がでている。これはわかりやすい。早速小僧の点数と照らし合わせて、顔を曇らせたりほっと胸をなでおろしたり…。

何もテストの点数に右往左往する必要はないと思うが、小僧もお年頃。そろそろしっかりとやっていかないと…。とこちらが気合を入れた次第だ。

とりあえず3つの成績表は無難に通り過ぎることができたが、問題はこれから。夏休み明けに、漢字検定の結果が返ってくるはず。こちらは本当に見たくない…(-_-;)

NY州一斉テストの結果は
こちらからダウンロードできます。

海水浴

毎年、July 4thはBBQの後に地元の花火大会に行く。しかし今年は小僧がキャンプに行っていない。友だちに声を掛けてみたが、都合が合わなかった。夫婦二人でBBQ&花火ってのものねぇ。なんて思っていたら、横で料理長が目を輝かせている。どうせなら釣りに行こう!と誘っているのだ。まぁ、どうせ暇だしいいだろう。と返事をすると、いそいそと準備に取り掛かった。今回は平目を釣ろう!という企画らしい。しかし私は美味しい魚には興味大だが釣り自体には興味はない。おまけに舟には乗れない。(マンハッタンのディナークルーズで気分が悪くなったくらい…(-_-;))料理長が持ってきた企画は、やはりNJ。NYよりも平目のお持ち帰りサイズが小さいのだ。サンディーフックというサウスジャージーの有名なビーチに行くことになった。Westchesterからだいたい1時間半。ラクラクのドライブだ。

いってみると、これがまたなんともロングアイランドのジョーンズビーチとよく似た雰囲気。地図で見ると普通の島なのだが、橋を渡ると細長い島に内海側と外海側にビーチが広がっている。(細長く感じる)勿論駐車場がいくつもあり、トイレや売店もある。料理長が地図で調べた場所は駐車場からかなり離れた場所。しかし平目ちゃんが釣れるのならと、荷物を引きずりながら歩く。

しかししかし…。頼みの小僧がいない。われら二人に釣れるはずもなく、時間だけが過ぎていく…。おにぎりも食べちゃったし、お菓子も食べちゃった。持ってきたジュースも飲んじゃったし、昼寝もしちゃった。しかし竿はただただ風にゆれている…。今一度、糸を揚げて投げ直そうと料理長がリールを巻くと…。へっ?えっ?何かがかかっている様子。うぁー。今日は平目の薄作り。昆布じめも作りたいなぁ。期待はどんどん膨らむ。と



こんなでっかいうなぎが…

あのね。平目は…。しかしあまりに立派なうなぎなので料理長も考えている。しかしさすがの料理長もうなぎはおろしたことがない。そして私はうなぎが好きでない。ということで泣く泣くさようならぁ。

その後はいつものように静かに時が流れる。ビーチの奥の方から、ビニール袋いっぱいに貝らしきものを運んでいく人がたくさんいる。なんだろう?聞いてみるとなんと貝が採れるらしい。しかし日本風の潮干狩りではない。胸のあたりまで水につかり、足で貝を探す。見つけたらそれを拾うという工程。みんなたくさん拾っていた。ハマグリのちょっと小さいやつでチェリーストーンクラムあたりかな?胸までつかるのが面倒で、料理長は手ぶらで戻ってきた。その後、またまた手ぶらでの帰宅と相成った。

何度も言うようだが、ジョーンズビーチと全く同じ感じなので、わざわざWestchesterくんだりから行くほど格別な場所ではないが、もしお父さんが釣りをしたいのなら、家族で行くのにはいいかもしれない。ちなみにこの日は内海側では全く釣れなかったようだが、外海側で平目を釣った人がいたそうだ。帰りは渋滞を避けるため(?)またまたコリアンサウナへ…。平目の刺身がブルコギ定食に変わった。

サウナ!

小僧がキャンプに旅立った。これから2週間は小僧ナシの生活だ。一応キャンプ地までは車で送っていった。日曜日の午後だったため、帰りは大渋滞に巻き込まれた。別に急ぐ旅でもない。どうせなら…と前々から行きたかったNJの「King Sauna」に立ち寄った。Fort Leeより少し奥に入ったところ、ハナルン近くのコリアンタウンにある。

行ってみると外装を修復中で、建物の周りに足場が組んでありなんか変な感じ。そして外にはいかにも風呂上りといったのんびりムードの人がたむろっている。ゲゲゲッ。大丈夫かぁ?とりあえずここまで来たんだからと店内に入る。入るとただのカウンターが。ここで入場料を支払い、IDを預かられる。IDは一人1点ずつ。そして女性はそのまま横の通路へ。男性は3階へあがる。まず入口でタオルの包みを受け取る。この包みにはバスタオル1枚、小さめのタオル1枚、上下のユニフォーム、歯ブラシが入っている。まずは受付で貰った腕輪についている番号のロッカーで着替える。ピンクのユニフォームに着替えて、残り全てのものをロッカーに入れて鍵をかける。

初めてだというと係りのお姉さんが館内一周案内をしてくれた。入口に下駄箱があったが、靴はロッカーに入れたほうがよいとも教えてくれた。マッサージやあかすりコーナーや予約の取り方、女性専用サウナ及び男女兼用サウナ、食堂、リラックスルームなどなど。1階・中2階・2階・中3階・3階と建物がちょっぴり複雑になっていた。お目当てのサウナもいろいろ。アメジスト・金のサウナもある。これらの鉱物は体の毒素をとってくれるとか…。館内いたるところに7~8人はいると一杯になる小さなドーム型のサウナがある。その回りには休憩場所がたくさん。リクライニングソファーもたくさんあり、サウナの後にぐっすりと眠ってしまった。

食堂に行くと勿論韓国料理。サウナには冷麺と決めていたが、冷麺はなし。どういうメニュー選びなのかよくわからないが、私達がイメージするものは、ビビンバとブルコギくらいかなぁ?しかし一品$9からとかなりお安い。お味は普通かな?しかしサウナの後にまたどこかにいって焼肉の煙がつくのもイヤだし、ここで済ますのがいいかも。

食事の後もまたまた昼寝。そしてサウナ。最後にお風呂に入っておしまい。あかすり&マッサージはお風呂の奥の方に専用のコーナーがあった。ついたてで仕切られてはいたが、一つのしきりに3つのベッドがあった。フットマッサージは男女兼用のルームにあった。こちらはあまり抵抗がなかったのでお願いしてみた。とても気持ちがよかった。マッサージや食堂などの料金は全て、腕輪についているバーコードでピッとやるだけ。最後に受付で清算するようになっている。

かなり韓国ローカル色が強く、表示は全部ハングル。申し訳程度に英語がついている。なので、きっとサウナの効能が書いてあるんだろうなぁという部分はわからずじまい。

ここからが重要情報。(笑)通常入場料は$45する。しかしウェブサイトからeCouponというものを申し込んで、送られてきたメールをプリントアウトして持っていくとなんと一人$28になる。何も書いていないので、このeCouponは何度でも申し込めそうだ。ウィークデーはあかすりやフットマッサージの電話事前予約を受け付けているが、週末はだめ。行ってその場で予約しなければならない。そしてなんとマンハッタンに無料の送迎バスが出ているらしい。(冒頭で店の周りにいた怪しげな人々はこのバスを待ちながら夕涼みをしていたらしい(-_-;))。お風呂にはシャンプー&コンディショナーそして石鹸が備え付けられている。恐らく化粧水と乳液もあった。(しかし無地のボトルにハングルで書いた紙が貼ってあっただけなので定かでない…。とりあえずつけてみたが、特に問題はなかった。)ドライヤーもあった。綿棒もあった。ブラシとくしもあったがちょっと共有するのには抵抗があるなぁ。次回からはマイブラシを持参することにしよう。周りを見渡すと、マイボディーソープなどを持参している人もちらほらいた。

とにかく男女一緒にいられるのがうれしい。子ども料金がないこと、勿論サウナなので小さな子どもはいない。一番小さくても10歳くらい?それもめったにみかけない。だいたい高校生くらいになってから来るようだ。しかし若者向けにリラックスルームにはテレビゲームもあった。もうとにかくすっかりはまってしまった。小僧がいない時には絶対に来ようと心に決めた

King Sauna
321 Commercial Ave. Palisades Park, NJ 07650
201-.947-9955
※最近増築をしたのか、ウェブサイトの館内見取り図はかなり違う。この倍のスペースがある

NJのソーセージ

補習校でのこと。「ねえねえ。ニュージャージーにあるソーセージやさん、知らない?」
なんでもこの日は英検があって、ニュージャージーに行かなければいけないのでそのついでに…ということらしい。我が家はドイツのソーセージが大好き。一押しのそして唯一の御用達はマンハッタンにある「Schaller & Weber」(くわしくはこちらからどうぞ)
しかしこの支店があるという話は聞いたことがない。これは聞き捨てならぬ。ということで、彼女 と一緒に知っている人を探す。すぐに住所と名前が判明。「Kocher's」。これはもうじっとしていられない。と翌週早速料理長を誘ってでかける。ナビに頼って走っていく と

ありました。ナビがないと通り越してしまいそうな周りの雰囲気。

お店の建物もこんな感じでパットしない。ガラス張りとかではないので、何屋さんかわかりづらい。しかし中に入ったらとてもきれい。広々とした店内には お肉のケースやらソーセージのケースが…。なにはともあれソーセージ。しかしどれにしてよいやら…。で、お店のお兄さんにどれがいいの?と聞いてみたら、どれもビーフ&ポー クでできている。みんな美味しいよ。といわれた。これとこれはどう違うの?などと具体的に聞いても、こっちのほうがちょっぴりポークが多いなどとなんだか味に関しては釈然と しない答えが帰ってきた。とりあえずスモークされたソーセージを片っ端から買ってみた。家に帰っていつものようにゆでて、粒マスタード&醤油でいただく。うん。美味しい。しか し当たり前だが、マンハッタンのお店とは少し違う。ソーセージによっては少し周りの皮が硬いかなぁ ?(というか既にマンハッタンのお店のこれとこれ!と御用達が決まっているので、それ以外はなかなか受け入れがたい…)しかししかし、やっぱりここのドイツのソーセージも美味しいのでした。ここのお肉も評判で、なにやらすき焼き用とかしゃぶしゃぶ用に肉をカットしてくれるとか…。NJに行った時にはちょっと寄っておきたいお店だ。



営業時間はこんな感じ

Kocher's
634 Bergen Boulevard, Ridgefield, NJ 07657
201-945-7086

チェロ弾きの小僧

小僧はすっかりとチェロ小僧となった。年度末になり最後のレッスンも終わり、周りはさっさと楽器を返し始めた。借りた時と同じで、もたもたしていると先生より手紙が 来た。「1年間よく頑張ったね。楽しかった。もしできれば夏休み中も楽器を返さずに手元に置いておいて練習してほしい。毎日じゃなくてもいいから。そうしたら習ったものを 忘れないよ。」

余談…
こちらの先生からの手紙はたいていこんな感じ。私達日本人は「そうしないと習ったものを忘れてしまうよ」と否定的に表現 しがちだが、アメリカ人は肯定的に「そうしたらOKだよ!」と表現する。なるほど。これが褒めて育てるということ?

小僧は来年もチェロをやりたいという。まぁ。チ ェロならいいだろう。それほど被害は大きくない。(友人のアメリカ人のお母さんは「バイオリンが終わって本当にほっとしているの。さっさと楽器は返しちゃったわ」と言っていた) それならやはり夏休みの間も楽器は手元にあったほうがよいなぁ。楽器のレンタルは9月から10ヶ月の契約だけれども、今から12ヶ月契約をしてもらおう。どうせハーフサ イズのチェロはいくらなんでも小さくなり、次回は3/4(3クォーター)サイズにしなければいけない。丁度いい。という結論になり、借り換えようと楽器屋に行く。


楽器屋 で「夏休みの間も楽器を手元においておきたいので、今から来年分を借りられない?」と聞いたら、怪しげな店番のお兄さんはおもむろに電話を始めた。どうやら元締めに 問い合わせをしているようだ。それによると

  • とりあえず我が家の契約は7月末まであるから楽器はそれまで持っていてよい。
  • もうしばらくする と契約更新書(リニューアル)が送られてくる。
  • これにサインすると、楽器を夏休みの間(2ヶ月間)無料で借りておくことができる。
  • 楽器のサイズを取り替えたければ、これにサインしたあともう一回来たら替えてあげる。

なんだかいい展開。そうかいそうかいとまたギターサイズのチェロを持っ て帰る。1週間ほどしたら、この契約更新の書類がやってきた。お兄ちゃんの言うとおりのことが書いてあったので早速サインをして送り返した。

楽器は年度末 に学校で集めて、それぞれの楽器店に返してくれたりするが、いろいろな例外やら特例があるので、聞いてみない手はない。

またまた余談…
しかし いつもながらこちらの芸術に関するものにはびっくりさせられる。チェロを1年間借りても$200しない。保険やら税金を入れても$250しないのだ。これがバイオリンだと$100しないとか。美術館だってとても安い値段で入ることができる。小さいころから、いろいろなことに触れたり体験したりするチャンスがあり、こちらの人は幸せだと思う。何もこれで大成しなくてもよい。しかし、こういう絵が好きだとかこういう音楽が好きだとか、本当に芸術が深く根付く環境にあると思う。

独立記念日

7月4日はアメリカの独立記念日。日本でいう2月11日の建国記念日?

アメリカは1776年7月4日にイギリスへ独立宣言をした。ちなみにこの独立宣言書を書いたのはトーマス・ジェファーソン。(小僧が大きくなるにつれて、こちらもこういったことを確実にしておかなければならなくなってきた(-_-;))


独立記念日といえば花火。これはなんと歴史が古く独立宣言翌年の1777年からの恒例行事だとか。とりあえずこの日は「家族や友人を招いてBBQをしてその後花火を見に行く」というのがアメリカ人のごくごく一般的な過ごし方だ。

ここNYでは毎年マンハッタンはイーストリバーで大々的な花火が打ち上げられる。かなり早い時間からFDRは通行止めになるし、イースト側の通りも車の進入禁止となる。FDRには多くの人が押し寄せ、花火を待つ。
しかし今年はなんとウェスト側のハドソンリバーで花火があがった。なんでもハドソンリバー生誕400年…。初めアメリカ人からこの話を聞いたときに思わず「ハドソンリバーって人工だったの?」と聞き返してしまった。その人もすぐに自分の説明の間違いに気がついてくれた。要するに発見されてアメリカのものになったのが400年前らしい。そうだよね。だいたい川はもっともっと昔から流れているはずなんだから…。ということで今年はウェスト側での開催となった。しかしこれは今年限りで来年からはまたイーストサイドに戻るらしい。

ここウェストチェスターでもたくさんの花火大会が催される。今年は7月4日が土曜日になったため金曜日が振り替え休日となった。(ちなみに来年は、7月4日は日曜日のため、翌月曜日が振り替え休日となる。)そのためいくつかの花火大会は一日早く7月3日に行われたようだ。一応イーストサイドではラーチモント・ママロネック・ライの3タウンが並んで花火を打ち上げる。しかしやはり田舎町。どう頑張ってもマンハッタンの花火には足元にも及ばない。そしてその超有名なマンハッタンの花火も隅田川の花火大会にはとうてい及ばない。日本の花火がなつかしい。

そうそう。この7月4日は通常”July 4th”と呼ぶがこの週末前の挨拶としては”Happy 4th of July!”という。

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