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一年中読書

小僧は本当にたくさんの本を読んでいる。(読まされている。)こちらの学校では小さいうちは毎日授業中に読書の時間が設けられている。3年生になった今年はさすがにその時間はなくなったが、毎日帰り支度をした後、担任の先生が本を読んでくれる。週一回の図書の時間には図書の先生が必ず本を読んでくれるし、通常の授業中でも何かの作業が早く終わると、教室にある本を読まされる。1年生の時から家では毎日20分の読書が義務付けられている。
しかし習慣となると恐ろしいもので、面倒くさいといいながらもいったん読み始めると20分経っても全くやめる気配はない。「今丁度面白いところだから…」といって読み続ける。毎日20分ずつ読んでいると勿論読む本がなくなる。しかし、一体全体どんな本を与えたらよいのか全く見当がつかない。日本の本なら、自分が小さいころ読んだ本・有名な本を薦めることもできるが、英語の本となると皆目…。そこで活躍するのが本に書いてあるレベル。いくつかの本には裏表紙のバーコードのあたりに「RL 3 007-010」や「RL2.2 006-009」などという文字が書いてある。これは「Reading Level 3 で7歳~10歳用」「Reading Level 2.2 で6歳~9歳用」という目安。だいたいこのReading Levelの1の位の数値が学年の目安と考えてよさそうである。ただ3年生と言っても3.0~3.9まである。どんな本を選んだらよいのかは担任の先生に聞くのが一番。小僧は長い間「キャプテンアンダーパンツ(パンツマン)」シリーズを好んで読んでいた。題名からも想像できるようにかなりくだらない本。そしてこの本のレベルが3.0だった。先日の面談の際にも「もっと難しい本を読むように」と早速先生からチェックが入ったほどだった(-_-;)。先生におおよその目安のレベルをもらったら、図書館でそれに見合う本を探してもらう。図書館の人は本当に親切で、次から次へといろいろな本を紹介してくれる。(※ちなみにウェストチェスター内の図書館は、どこの図書カードでも利用できる。現在地元の図書館が改築工事に伴い仮設運営中のため、隣町の図書館へ通っている。)日本では長いこと本離れが深刻化しているが、やはりこのくらいやらせないとなかなか習慣とならないのだろうか。

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