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2008年5月

♪夏がく~れば あー忙しい…

春から初夏にかけては本当に忙しい。まず、天気のいい日が続くころを見計らって家の周りや塀、デッキなどを洗う。これは、パワーウォッシュというすごい圧力で水を噴出させるマシンを使う。

そしてデッキなどの出っ張っている釘などを打ち直す。ところどころの板も張替え。

庭の手入れも忘れずに。タンポポ(アメリカではタンポポはれっきとした雑草である。)やクローバーを撃退する除草剤もそれぞれ撒く時期が異なる。禿げた芝には種を撒いたり…

そして、パワーウォッシュで、きれいになったデッキにはニスを塗る。こうすると、雨などの水をはじいて長持ちするし、なにより美しくよみがえる。

毎年毎年この作業の繰り返し。面倒だと思うがこれを怠ると、すぐに家はみすぼらしくなってしまう。周りを見渡しても、みんな本当に家をきれいにしている。もちろん自分でやる人と業者に頼む人がいるが、どちらにしてもかなりの手間がかかるもの。

もうちょっと暑くなったら、家中のブラインドをきれいに水洗いしよう!

イカをいかに食べたイカ?

どうしてもあのとろけるようなイカが食べたくて、もう一度Newportまで足を運んだ。結果は惨敗。しかし沖漬け用3ばいだけはゲット


本当はこれくらい欲しかったんだけれどもねぇ。いただきものです。


①定番のイカ刺し。決して料理長の盛り付け失敗ではありません。新しくて身がピンピンで、イカそうめんのように2つ折りにならなかったんです。どう見ても輪ゴム状…(汗)
②今回初挑戦。イカ飯。残った沖漬けのタレで煮込んだらこれまた美味極まりなし!
③そして要するにこれが食べたいから釣りに行くんです。沖漬け。やっぱり美味しい。

秋は頑張るぞー!

トマト

今週はメモリアルデーウィークエンド。アメリカではこの週末から9月第1週のレイバーデーウィークエンドまでがBBQのシーズンである。この期間は、あちらこちらの公園の駐車場ものきなみ有料となる。スーパーにいくと、うず高く積まれた炭とパンの山。否が応でも焼かなくっちゃという気になる。アメリカ人のBBQはシンプル。バーガー若しくはホットドッグだけ。コーンなどはゆでたものを焼かずに食べる。間違っても焼きおにぎりは焼かない。

数年前、我が家でBBQをしたときのこと。バーガーにはさむトマトを切っていたら「君はやっぱり日本人だねぇ」の声が。振り向くと招待した友人のアメリカ人のご主人が意味ありげにニヤニヤ笑っている。「何が?」 と不審に思って聞くと「そのト・マ・ト!」。え゛?トマトのどこが日本人なのさぁ?
彼曰く、アメリカ人はトマトを横に輪切りにする。(削ぎ切りにするような方向)日本人は縦。えーっ!だってさぁ。へたの下の白いちょこっと固めのところはどうやって取るのさぁー。もう一人のペルー人のご主人に聞いても同じ反応。彼らの日本人の奥様方に聞いたら「なんだかそうらしいのよ。変にこだわるの。うるさいから私もこうやって切ってる。」ですって。へー。

息子の学校のランチにハンバーガーというのがある。しかし、パンとバーガーだけらしい。なのでレタス・オニオン・トマト&スライスチーズを持たせている。ふとこのトマト事件を思い出し、ちゃんと横の輪切りのトマトを持たせるようにしている。

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撃沈 イカ大作戦

秋にイカ釣りに行ったときに「五月の第1日曜日にはこの3倍の大きさのイカが釣れる」と何とも不思議な日付指定の情報をもらった。しかし今年のイカちゃんはのんびりタイプ。5月に入っても一向にやってこない。しかしここ数日、ちょっと釣れ始めているという情報が入ったので、行って来ましたイカ釣りに。ところはいつもと同じロードアイランドのニューポート。
補習校が終わっていざ出発。5時半ころ到着したら、もう橋の上にはびっくりするほどの人・人・人…。ちょこちょこと釣られたイカちゃんの姿も見える。それではわれらもと勇んで釣ること数時間。辺りはすっかりと暗くなってきた
橋にはランタンの灯りが煌々と…。そして5月とは思えない厳しい寒さ。スキーウェアーが必須である。しかし釣れない…。6家族で合計1パイ。(-_-;) 周りを見回してもほとんど釣れていない。イカより人間の方がはるかに多い数である。帰り道は心も重くまぶたも重い長い道のりとなった。

またまた値上げ?

月曜日から郵便料金が上がったって知ってました?今回は本当に寝耳に水だった。たいていは事前にいつの間にか知っていて、残った切手をチェックしたりしているのに…。今回は封書が1セント上がって42セントに。日本への封書は90セントから94セントに。私がNYに来た1994年はなんと29セントだったから、それから7回の値上げで、1.5倍ほどになったことになる。
確かクリスマス前に100枚のロールを買ったなぁ。その後は、クリスマス用の切手の残りをつい最近まで使っていたから結構残っているだろう。数えてみたら74枚の41セントの切手があった。
しかしこの国は、こういうことだけは意外としっかりしていて、きちんと差額用の切手が用意される。今回はTiffany Lampだそうだ。このデザインはいい感じ。一度なんだか黒地に唐草模様みたいな時があって、本当に臨時なんだぁと思ったこともあった。
そういえば昨年、「フォーエバー(リバティー・ベル)」という切手が発行された。この切手には額面が印刷されておらず、ファーストクラスメール(通常の1オンスまでの封書)用として料金が変更になっても使用することができる。当時は、これを買いだめしていくらか儲かるのか?みたいに言われていたが、値上げ前はこの切手を買う人が郵便局に殺到したらしい。

このファーストクラスメールの郵便料金は、物価を反映していると昔から言われている。やはり最近の原油高で、昨年に続いての値上げになったのだろうか。
ちなみに各都市間の物価を比較するのには、マクドナルドのハンバーガーが使われる。ご承知のとおり日本と異なり、ところ変われば値段も変わるで、ハンバーガーの値段は全国一律ではない。マンハッタンが$○.○○、どこどこが$△.△△でこっちは$☆.☆☆…。これでどこの物価が高いかまじめに比べているらしい。

アートショー

息子の学校で「アートショー」なるものがあった。要するに展覧会。1年を通して製作したものの中から一人2~3作品が展示される。展示コーナーにはたいてい有名なアーティストの名前が書いてある。ふーん。この人たちを真似たってことだね!息子のブックマークのようなものが「ヘンリー・マチス」コーナーにあった。マチスってどういう絵を描くの?と息子に聞いてみると「マチスさんはねぇ~。人とか物とかが全部見えないんだよ。何かに隠れていたり、紙からはみ出したりして全部見えないんだよー。」ふーん。ゴッホやエリック・カールもある。こんなに小さい頃からこういう風にして巨匠と言われる人たちのことを学ぶのかと、うらやましくもあった。

日米の時代の違い

ママロネックには「Historic District」に指定されている通りがある。古いけれども趣のある、とても手入れの行き届いた美しい家々が立ち並ぶ通りだ。
その看板を見てびっくり。1870年ってなっている。今NHK大河でやっている「篤姫」よりもちょっと後だ~。その頃の日本の家は窓や壁は紙(障子やふすま)、ちょっと田舎に行くと屋根は草(茅葺)…。一夜空しく(1867年)大政奉還だから、丁度そのくらいにこの家々ができた?現在この家々は勝手に外装を変えることはできないそうだ。今のまま、周りに調和するように修繕しなければいけないらしい。そういえばブルックリンブリッジができたのは1883年。篤姫のころには計画はできあがっていたらしい。

教科書

4月第1土曜日。補習校の新年度の始まり。新しいクラス・先生そしてピカピカの教科書。教頭先生のお話によると、毎年かなりの額(数億円とか)が海外向けの教科書代に使われているとか。日本人学校・補習校だけではなく、個人的に領事館に問い合わせればもらえるらしい。※年によっては数が足りなくなってしまうこともあるようだ。図工や音楽などは昔と随分様変わりをしていて、見ていても楽しい。
さて、ところ変われば品変わる。小僧は、アメリカの学校で2年生になって初めて教科書らしきものを手にした。それも英語や算数ではなく社会科。人々がいろいろな職業に従事し、いろいろな場所で、様々な文化と共に暮らしている。というような内容。この教科書も学校保管で毎年使いまわし。「僕の教科書は21番なんだ」と、いつも21番の番号の本を持ち帰る。この「いつも」というのは毎日ではない。週に1度あるかないか。それも教科書の○~○ページを読んでくるという宿題のためだ。教科書と呼べるものはこの一冊だけである。(勿論大きくなると、教科書は増え、教科書ではちきれそうなバックパックをしょって学校に行くことになる。)算数などは、その時に応じたプリントをやっているようだが勿論ノートはない。科学なんかはその場でふーんて思うだけ?と思っていたら、今年は歴史について、自分たちでまとめたものを作っていた。手作り教科書といったところか。教科書がないから、授業には集中せざるを得ず、結果、勉強しなくても復習テストはちゃんとできるという良い結果もある。こんなにお金がかかって、いろいろな表現でもめたりするのなら、いっそのことなくしちゃたらどうなんだろう…。

ささやかなエコ

テレビショッピングの番組を見ていたら、スチームクリーナーが出ていた。スチームモップで、タイルなどの掃除にいいという。欲しいなぁ~と思っていたらふと「そういえば」というものがあった。数年前に購入したハンディータイプのスチームクリーナー。当時は子供も小さかったから、極力洗剤を使いたくなくって、これで隅々を掃除していたなぁ。久々に取り出してみた。ついでに使ったことがない付属品の箱も開けてみたら、スチーマーの先にくっつけて床を掃除する部品がついていた。ためしに(これがもう夜の11時過ぎ(--;))キッチンのを床を掃除してみたら、なんとよく落ちること。びっくり恥ずかしくなるほどの汚れがすーっととれる。夢中になって途中でスチームの水を足しながら真夜中に大掃除…。洗剤などを使わない分「エコ」ともいえるがきっとかなりの電気代をつかっているんだろうなぁ。

エコといえばここアメリカでもやっとちょっぴりスーパーのレジ袋が話題になってきた。(さすが京都議定書から脱退したお国。こういうことには本当に後進国だ。勿論マンハッタンではエコもファッション化しているようだが、一歩外に出ればこんなもんです。)やはりこういうことはホールフーズ!レジのビニール袋を廃止した。で、エコバックとして売られているのがこれ。もちろん布製のやつもあるがこれは100%リサイクル。なんだかペットボトルからつくっているらしい。だからビニール製でお値段が99¢。安いから一応買ってみた。もちろんペラペラ。これに重たいものを入れたらすぐ切れちゃうんじゃないかなぁ?でもでもでもびっくり!日本のサイトでこのバッグがなんと最高\1,700で売られていた。\980なんてのも。それって詐欺じゃないの?送料込みで\500で売るよー!欲しい方はご連絡下さい!ちなみにいろいろなスーパーでこの手の袋が同様の値段で売っています。コレクションしたい方はご一報ください。(こんなもん集めてどうするんだー)

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