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2008年3月

NY Yankees

日本にいる時は東京だったせいもあり、地元スポーツチームを特に応援するということはなかった。しかし、アメリカに来ると兎に角地元意識が強いことに驚かされた。ここNYだったら、野球はヤンキースかメッツ、フットボールはジャイアンツかジェッツ、バスケットボールはニックス、アイスホッケーはレンジャース…。(アイスホッケーにはアイランダースというのがロングアイランドにあるがこればかりはあまり話題に上らない…。)そして野球とフットボールは2チームずつあるので必ず応援チームがどちらかに分かれる。ヤンキースかメッツ、ジャイアンツかジェッツ。(ちなみに私はヤンキースとジェッツのファンだったが、スーパーボール以来ジェッツからジャイアンツに変心した。)
   
そして私たちヤンキースファンが胸を痛め、メッツファンにさんざんいじめられたのがこのオフシーズンのステロイド疑惑。ピッチャーのアンディー・ペティートは認め、ロジャー・クレメンスは否定して裁判沙汰。そしてここへ来て、ロッドことアレックス・ロドリゲスになにやらドラッグがらみのスキャンダルが持ち上がった。なんだかヤンキースを狙い打ちにしている…。これも有名ブランドチームの宿命か…。と意気消沈していたら、我らが松井が結婚!と暗いムードを一気に明るくするニュースが持ち上がった。オメデトー。これで今年こそヤンキースは優勝できるかなぁ?松井と言えば一昨年の怪我の際に補習校児童から応援メッセージを贈ったら、お忍びでお礼を言いに来てくれた。各クラス毎に子供たちと写真も撮ってくれた。その写真は息子の部屋にしっかりと飾ってあるし、息子のアメリカ人の友達からもとてもうらやましがられている。そろそろ、いろいろなプロスポーツ選手に憧れて、いろいろなチームの各ポジションの選手名を言ったりする年だし。どこの国でもプロスポーツ選手は子供たちの憧れの的。清く正しく強くそして優しくサービス精神旺盛であって欲しい。

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たまには流行りもの

毎年発表されるグラミー賞。日本で言うとレコード大賞。このグラミー賞の候補曲を集めたCDが毎年発売されている。発表よりも前に発売されるが、たいてい主な受賞曲は含まれているから、これもできレースか?と思ってしまうほど。異なるレコード会社に所属しているアーティストの曲を、1枚のCDに集結させるのだから、すごいことだと思う。もう流行の曲を次から次へと追いかけるような歳ではなくなったが、このCDのみは毎年買っている。(しかし、毎年毎年購入時期が遅くなってしまう…。)今やこれだけが流行の曲を聴くチャンスとなっている。(-_-;) 確かに、数曲はどこかで耳にしたことのある有名な曲が入っている。また、気に入ってそのアーティストのCDを買うこともたまにある。アメリカに来てすぐに買い始めたこのCD。調べてみるとどうも1995年に始まったらしい。我が家にはこの1995年からのCD計14枚がある。我が家のアメリカでの歴史である。何十年後かにこれらの曲を耳にしたときにいろいろと思い出すことがあるのだろう。

イースター

今日はグッドフライデー。イースター(復活祭)が日曜日なので、その前の金曜日をグッドフライデー・翌月曜日をイースターマンデーと呼ぶ。グッドフライデーは学校なども休みのところが多い。このイースターはキリスト教の復活祭で宗教上とても重要なもの(らしい)です。その昔、間違ってイースターのミサに出席してしまい、なんのことやらさっぱりわからなくて大変な思いをしました。その後、日本人の牧師さんがいる教会でのミサに参加させていただき、お話を伺って多少意味がわかるようになりました。やはり宗教の話を英語では難しかった。
また復活祭は春の自然の蘇りを祝う日でもあります。 シンボルは多産のうさぎ「イースターバニー」と生命のはじまりを意味する「卵」です。 子供の楽しみはエッグハントです。 今ではプラスチック製の卵の中に小さなキャンディーなどを入れておいてそれを探すのが主流です。 近くなると教会などで催されるので、小さなお子さんのいる方は図書館や地域新聞などで情報を。
「なぜうさぎが卵を持ってくるのか…?」
ドイツの昔話に貧しいおばあさんがおりました。このおばあさんは子どもが大好きで、毎年、イースターになると、近所の子供たちにお菓子を配っていました。 ある年のイースターに、彩色した卵を庭に隠し子供たちに見つけさせるというゲームをしていたところ、野ウサギが庭をピョコビョコと飛び跳ねていました。 これを見た子供たちが、「この野ウサギがイースターエッグを配っているの」とか。以後、イースターエッグハントとイースター バニーが ドイツ系移民の子供たちによって広められていったというのがひとつの説です。 子供達が野ウサギの巣を編んで納屋などの周りにおいておきます。 子供達が「いい子」だったら、野ウサギがイースター・エッグを夜のうちにおいていってくれるという言い伝えがあったようです。 この話がアメリカに渡り、編んだ篭に色つきのイースター・エッグを入れるという習慣になったようです。

そして忘れてはいけません。遠く40日前より断食をしていた人々は、晴れて自分が断っていたものを食べられるようになります。私の知り合いの方も、ベジタブルカレーからチキンカレーへ…

春到来!


学校から帰ってきた息子が、「今日から春なんだよ!」「誰が決めたの?」「先生がそう言った。」
日本では春の到来は、春一番とか桜前線などで表現するが…。と思ってカレンダーをよく見てみたら、そうです。日本風に言うと春分の日が春の第1日目だったんですね。こちらではよく挨拶に、「今日から春ねぇ。」「寒いと思ったら明日から冬ね。」という会話をする。もちろん夏=夏至・秋=秋分の日・冬=冬至である。
ちなみに2008年1年間の日付はこうなる
3月20日…春分の日(First Day of Spring)
6月21日…夏至(First Day of Summer)
9月23日…秋分の日(Fist Day of Autumn)
12月21日…冬至(Fist Day of Winter)

そうして春といえば、重症花粉症患者を二人も抱える我が家は、戦闘態勢に入る…。

St. Patrick Day

3月17日はアイルランドの守護聖人である聖パトリックの命日で,アイルランドでは最大の祝日。 聖パトリック(389頃~461頃)は、アイルランド各地に教会堂を建て、学問を奨励し、アイルランドの教会編成に多大なる貢献をし、 死後聖人として尊敬されるようになりました。  彼が三つ葉のクローバーに似たシャムロックを用いて三位一体説を説いたことにちなんで、 シャムロックと緑の島アイルランドを讃える緑色のものを身に付けます。 ちなみに今ではシャムロックは、アイルランドの国花です。 そしてここNYはマンハッタンでは、大々的なパレードが行われます。
コーンドビーフ(塩味でゆでたような牛肉)と一緒に煮たキャベツを食べるようです。 これはお世辞にも美味しいものではありませんでしたが、粒いりマスタードをつけたら何とか食べられました。 アイリッシュのおばさんに聞いたところ彼女も「あんまり美味しいものじゃないわ」と言っていました。 「でもこれが伝統の味なのよ」とも。おせち料理みたいなものなんだね。
どうでもいいことですが、全米でも数少ないバグパイプの製造所がDobbs Ferryにあるそうです。 またバグパイプを吹くときに着るあの男性版スカートですが、あの中は下着をつけないのが正式だとか。パレードのときに風が吹いたりしたらちょっとどきどき…σ(^◇^;)
アイリッシュバーにもシャムロットが飾られます。消防士の方にアイルランド人が多いとか。時々アイリッシュバーの前に停車している消防車を見かけますが、まさか飲んでないよねぇ。(笑)

豪邸

ちょっと前にある雑誌に、「2007年にWestchesterで売れた一番高い家と安い家」が載っていた。一番高い家がこれ。ジャジャーン!

お値段なんとどど~んと95ミリオン!Pound Ridge(NY)とStamford(CT)。え゛?Westchesterっていったのに…。いいえ。大きすぎて2つの州にまたがっているんです。(-_-;)
土地がだいたい260エーカー。㎡とか坪とかに換算したけれどもあっている自信がないほどやっぱり大きい。(-_-;)
家は20,000SQ。1,858㎡で563坪…。建物はひとつではなく合計4つ。NY側に1つ。CT側に3つ。メインの建物には、8ベッドルームに10バスルーム。その他に4ハーフバス(トイレだけ)。いったいいくつトイレがあれば気が済むの~?もちろん家の中と外にプールがあるし、5エーカーのプライベート湖つき。テニスコートだって当たり前!
気になるTAXは2つの州で合計$221,000。昨年売れた一番安い家は$75,000だったから毎年その3倍をTAXで払うことに…。ちなみにこちらの安い方の家のTAXは年間$1,337。
ここまですごいと、ため息が出るなどというレベルをとっくに超えている。うちの息子は、迷子になるから絶対に住みたくないと言っている。(笑)

カジュアル気軽なイタリアン

この時期、送別会などにかこつけてランチをする機会が増える。行ったことがないところに連れて行ってもらうように心がけている。
今回行ったのはカジュアルなイタリアン「CENTRO」。ライブルックの公立校のすぐそば。でも住所はGreenwich。行ってみてびっくりしたのは、お友達の家のすぐ裏。このあたりは住宅地の中にいくつかのタウンハウスがあり、真ん中にポツンとスーパーがあるところ。レストランはその中のちょっと倉庫みたいなところにある。店内は明るくとてもカジュアル。イタリアンだからちょっとランチでもする?程度に立ち寄るのによい。川が流れており、店内からの眺めもまずまず。季節がよくなったら是非アウトサイドでランチしたい。

CENTRO

328 Pemberwick Rd.
Greenwich, CT

℡: 203-531-5314

たらチャン

夏時間も始まり、プロ野球もキャンプでのオープン戦が始まっている。わがママロネックフィッシングクラブでも、一人オープン戦で気を吐いている選手が…。もちろんH技術部長。

今度はなんと鱈を釣ってきた。それも9匹。一番大きいものは1m弱もある。早速料理長がさばく。その夜は、またまた部会という名のドンチャン騒ぎ。鱈ときのこのホイル焼きに始まり揚げ鱈の野菜あんかけ、そしてしめは鍋。たらこは煮付けてご飯の友に。あまりの美味しさに、みんなさっさと食べてしまい写真が1枚もない…。(-_-;) やはり取れたてほやほやは美味しい。だいたい普段鍋に入っている鱈って、かなりパサパサ気味。でも今日の鱈は、やわらか~くホクホク!鱈ってこんなに美味しい魚?と再認識した。あまりの美味しさに、参加部員一同「今度は自分が」とそれぞれが新たな決意を胸にする。そしていつものように今後の活動計画。マス→カレイ→イカ…。イメージトレーニングはばっちり。さて結果はいかに…。

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冬もおしまい

びっくりした。今日で冬時間が終わって、明日から夏時間になる。いつも4月の初めだったのに、昨年くらいからの省エネ対策により夏時間使用期間が長くなった。(今年のグラウンドホッグデーでフィラデルフィアのフィル予想は、あと6週間冬が続く…。2月2日から6週間といえば来週のこと。夏時間にはちょっと早いんじゃないかなぁ。とフィルの声が聞こえる…。)夏から冬のチェンジは、1時間得するからいいんだけれども逆はねぇ。国際線の離発着時刻は要注意。相手の国が夏時間を採用していないと(日本のように)、時間がずれる。しかし、国内線は変わらない…(-_-;)。

アメリカに来た初めてのチェンジの夜。きっと夜中の12時に変わるんだろう。テレビには一斉に時計が映って、ピッピッピッピーンとともに1時間針が動く…。そんな勝手な想像をしてずーっとテレビを見ていた。しかし何も起こらず…。後で聞くと、時間が変わるのは夜中の2時らしい。で、その次のチェンジの夜。今度は同じ期待で夜中の2時までテレビを見ていた。やはり何も起こらず…。なんて適当な国なんだろうかととてもがっかりした。
時間を替えるといえば、なんとたくさんの時計を変えなくてはいけないんだろうか。
 
時計だってあちらこちらにあるが、電子レンジにビデオデッキ、電話やFAXも替えないと…。コンピュータと携帯は勝手に変わってくれるからいいんだけれども…。気をつけなければいけないのは、テレビに映っている時計は大丈夫だが、街中の時計類は少なくとも3日は信用できない。銀行などの表にある時計ですら1時間遅いままだったりする。おおらかな国民性を象徴している?日本人には信じられない。やっぱりピッピッピッピーンの瞬間に時計の針がぴよんと動いてくれなくっちゃ…。

ナショナル ピッグデー

突然ですが、今日3月1日はナショナルピッグデーです。といってもピンときませんね。 1972年にテキサスの美術教師エレン・スタンリーが、最も利口で役立つ家畜である豚への感謝をこめて制定しました。 この日はアメリカ各地で豚の品評会が開催されます。 この辺では豚を飼ったりしていないので、せいぜい幼稚園で豚のおめんを作ったり、絵を描いたりする程度です。なぜか豚の色は、赤かピンクです。これ不思議。
ちなみに翌3月2日は「Cat In The Hat」でおなじみのDr. Seussの誕生日です。これを記念して彼の本がセールになったりするので、かなり長いこと、ナショナル・ピッグデー=Dr. Seuss記念と信じていた。(-_-;)

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